髙橋恵里

タカハシエリ | Takahashi Eri

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：運動発達遅滞 , 発達障害 , 重症心身障害 , 国際交流教育

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (9件)：

楠本泰士, 樋室伸顕, 西部寿人, 木元稔, 宮本清隆, 高木健志, 髙橋恵里, 阿部広和. 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 -アンケートによる質的研究-. 小児理学療法学. 2023. 1. 1. 7-17
楠本泰士, 木村優希, 高木健志, 髙橋恵里, 松田雅弘, 新田收. 痙直型脳性麻痺患者における座位Index of Postural Stability の信頼性と妥当性. 小児理学療法学. 2023. 1. 1. 18-27
Eri TAKAHASHI, Osamu NITTA, Kenji TAKAKI, Yuichi TOBA. Relationships between Gross Motor Abilities and Sensory Processing in Children Aged 18 to 36 Months. Physical Therapy Research. 2021. 24. 2. 106-111
高橋恵里, 小野治子, 新田收. 幼児期における感覚刺激受容の偏りと運動能力の関係. 日本保健科学学会誌. 2020. 22. 4. 183-189
高橋恵里, 小野治子, 新田收. 定型発達幼児における運動遊びの嗜好と関節弛緩性の関係. 日本保健科学学会誌. 2019. 22. 2. 80-86

MISC (13件)：

高橋恵里, 新田收, 高木健志, 鳥羽裕一. 一般乳幼児におけるGMFMスコアと月齢は曲線的な関係となる. 小児理学療法学. 2021. 1. Supplement 1. 100-100
小野治子, 高橋恵里. 学齢期における姿勢に及ぼす要因について保護者の意識調査からの一考察. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. PI-45
高橋恵里, 大室和也. 国際的なリハビリテーション支援に関する研究動向 2009年度から2018年度までの日本理学療法学術大会の演題分析より. 国際リハビリテーション学. 2019. 2. 1. 12-12
高木健志, 新田收, 高橋恵里, 菊池謙, 楠本泰士. 独歩を獲得した健常幼児における靴の特徴の調査. 日本保健科学学会誌. 2019. 22. Suppl. 43-43
高橋恵里, 小野治子, 新田收. 幼児の全身関節弛緩性. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. P-4

学歴 (1件)：

経歴 (1件)：

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