研究者
J-GLOBAL ID：202101005260677484   更新日: 2024年01月30日

チャン ブスン

チャン ブスン | CHANG Booseung
所属機関・部署：
関西外国語大学 外国語学部

関西外国語大学 外国語学部 について


職名： 教授
研究分野 (5件)： 国際関係論 ,  国際関係論 ,  政治学 ,  政治学 ,  国際関係論
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2023 - 2026 外交戦略としてのミニラテラリズム:インド太平洋地域における日韓の対応を事例に
論文 (6件)：
  • ブルース・ベネット, チャン・ブスン. 韓米両国の新行政府での韓米関係の強化:2016年10月ランド研究所会議の結果. 2018
  • チャン・ブスン. 韓国に防衛分担金の増額を強要してはいけない. ホーブス. 2017
  • チャン・ブスン. ソウルで発生した政治的地震がアメリカの政策に与える余波. ザ・ナショナル・インテレスト. 2017
  • チャン・ブスン. ケソン(開城)工業団地の真の経済学. 2016
  • チャン・ブスン. 日本外交政策行動の源泉:非対称的安保依存、役割概念と米国の要求に対する反応的行動. 2014
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MISC (11件)：
  • チャン・ブスン. 【時論】G7儀典写真一枚でG8になることはできない. 中央日報. 2020
  • チャン・ブスン. 【中央時評】日本、韓日米の枠組みから韓国を放り出そうとする. 中央日報. 2019
  • チャン・ブスン. [日韓レーダー葛藤(3)]日韓軍事葛藤、日本も韓国も解明すべき事. OhMyNews.com. 2019
  • チャン・ブスン. [日韓レーダー葛藤(2)]韓国のグアンゲト大王艦と日本の哨戒機、その葛藤の表面と裏面. OhMyNews.com. 2019
  • チャン・ブスン. [日韓レーダー葛藤(1)]日韓レーダー葛藤が衝撃的な三つの理由. OhMyNews.com. 2019
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講演・口頭発表等 (2件)：
  • 米国外交の変化と北東アジアに与える影響
    (2019朝鮮半島フォーラム:岐路に置かれた北東アジア、在香港大韓民国総領事館主催 2019)
  • 日本の安保法制:大変化、無変化、または進化?
    (ショレンスティーンアジア太平洋研究所講演シリーズ 2016)
学歴 (2件)：
  • 2002 - 2014 ジョンズ・ホプキンズ大学 高等国際関係大学院
  • 1993 - 2000 ソウル大学 政治外交学部
経歴 (5件)：
  • 2017/09 - 現在 関西外国語大学 外国語学部 教授
  • 2016/08 - 2017/08 ランド研究所 スタントン核安保フェロー
  • 2015/09 - 2016/05 スタンフォード大学 ショレンスティーンアジア太平洋研究所 ショレンスティーン・ポスドク研究員
  • 2008/09 - 2015/08 大韓民国外交部 外務書記官
  • 2000/06 - 2008/08 大韓民国外交部 外務事務官
所属学会 (4件)：
日本国際政治学会 ,  インタナショナル・スタディーズ・アソシエーション ,  韓国国際政治学会 ,  韓国政治学会
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