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研究者

J-GLOBAL ID：202101006321294296 更新日: 2025年02月21日

前田一馬

マエダカズマ | MAEDA Kazuma

所属機関・部署：
職名：専任講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：地理学 , 人文地理学

研究キーワード (9件)：避暑地 , 療養地 , 別荘地開発 , 健康と場所 , 近代医学史 , 場所イメージ , 高原 , GIS , 沖縄研究

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (14件)：

前田一馬. 山岳誌『山』にみる「高原」の表象-「高原」の誕生をめぐる地理学的研究に関するノートー. 京都橘大学研究紀要. 2025. 51. 243-264
加藤政洋, 前田一馬, 河角直美, 常本亮太. 戦後沖縄における「スクラップ・ブーム」とその影響-人的被害のひろがりに着目して-. 立命館文學. 2023. 684. 55-76
前田一馬. 戦前期の南軽井沢における〈幻のレジャー空間〉 -「南軽井沢ホテル」と「軽井沢競馬場」の風景-. 軽井沢の文化遺産&資料集 3 = Historic cultural heritage of Karuizawa 3. 2023. 34-43
前田一馬. 明治期の軽井沢に対する避暑客の環境認識. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2023. 134. 215-245
飯塚公藤, 谷端郷, 大邑潤三, 佐藤弘隆, 島本多敬, 前田一馬, 鈴木康久. 「鴨川古写真GISデータベース」の構築に向けた現状と課題. じんもんこん2022論文集. 2022. 2022. 1-6

MISC (13件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

地域の歴史文化資源としての「近代別荘建築」-軽井沢町における保存の現状-
(2024年人文地理学会大会(第163回歴史地理研究部会) 2024)
1930年代の南軽井沢と軽井沢競馬場の景観
(軽井沢文化遺産保存会オンライン研究会 2024)
那覇市の観光商店街「国際通り」の成立とその特色
(2023年人文地理学会大会 2023)
戦後沖縄における「スクラップ・ブーム」とその影響 -人的被害のひろがりに着目して-
(2022年人文地理学会大会 2022)
市区町村スケールにおける別荘地の立地特性
(第31回地理情報システム学会研究発表大会(ポスターセッション・オンライン) 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

地理情報システム学会 , 観光学術学会 , 信濃史学会 , 立命館地理学会 , 歴史地理学会 , 人文地理学会 , 日本地理学会

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前田 一馬