研究者
J-GLOBAL ID:202101012569558001
更新日: 2024年11月14日
横井 悠加
Yokoi Yuka
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2021 - 2024 腹部機能に着目した尿失禁に対する新たなリハビリテーションの開発
- 2021 - 2024 腹圧性尿失禁患者に対する骨盤底筋トレーニングの治療効果 -ランダム化比較試験-
- 2018 - 2021 地域在住女性における尿失禁と身体活動量の関連性に関する縦断的研究
- 2018 - 2021 股関節機能に着目した尿失禁に対する新たなリハビリテーションの開発
論文 (33件):
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阿部 由依, 大内 ふみか, 橘田 岳也, 井上 倫恵, 重田 美和, 鈴木 重行, 田舎中 真由美, 横井 悠加, 横山 剛志, 若松 ひろ子, et al. 多職種による骨盤底筋トレーニングハンズオンセミナーの効果. 日本女性骨盤底医学会誌. 2022. 18. 1. 26-32
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阿部 由依, 橘田 岳也, 大内 みふか, 笹岡 愛加, 重田 美和, 田舎中 真由美, 渡邊 日香里, 横井 悠加, 吉田 美香子, 青木 芳隆. コロナ禍における骨盤底筋トレーニングハンズオンセミナーのオンライン・ハイブリット開催の取り組み. 日本老年泌尿器科学会誌. 2022. 35. 1. 129-129
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桑江 豊, 大杉 紘徳, 横井 悠加, 安齋 紗保理, 森下 勝行. 【コロナ禍での理学療法】コロナ禍におけるICTを用いたテレ臨床実習のとりくみ. 理学療法の科学と研究. 2022. 13. 1. 21-23
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横井 悠加, 森 明子, 森下 勝行. 第一子出産後に発症した慢性骨盤痛に対し超音波画像を用いて骨盤底リハビリテーションを実施した一症例. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. O-109
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諸角 一記, 森下 勝行, 横井 悠加, 古川 勉寛, 佐々木 広人, 渡邉 哲朗. 筋力増強における中枢神経性要因および筋肥大性要因の分析 最大筋出力時の離散ウェーブレット変換による表面筋電図解析および筋厚の変化. 理学療法科学. 2021. 36. 1. 113-117
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MISC (24件):
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横井 悠加, 森 明子, 伊藤 理恵. 骨盤底機能障害における腹直筋離開の影響. 日本老年泌尿器科学会誌. 2020. 33. 1. 42-42
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笹岡 愛加, 重田 美和, 増田 洋子, 横井 悠加, 関口 由紀, 中村 綾子. 骨盤底筋トレーニングと骨盤サポーターの併用で症状の改善に至った骨盤臓器脱の一症例. 日本老年泌尿器科学会誌. 2020. 33. 1. 166-166
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大杉紘徳, 栗原靖, 河辺信秀, 横井悠加, 桑江豊, 森下勝行. 地域在住中高齢者の主観的健康感と身体機能との関係. 城西国際大学紀要(Web). 2020. 28. 3
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笹岡 愛加, 重田 美和, 横井 悠加, 増田 洋子, 関口 由紀, 中村 綾子. 当クリニックにおける慢性骨盤痛症候群に対する骨盤底リハビリテーションの介入について. 間質性膀胱炎研究会誌. 2019. 15. 1. 12-12
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大内 みふか, 青木 芳隆, 橘田 岳也, 高橋 由依, 重田 美和, 横井 悠加, 井上 倫恵, 横山 剛志, 横山 修, 吉田 正貴. 多職種チームによる骨盤底筋トレーニングハンズオンセミナーにおける習熟度と現状調査から見た指導技術習得の重要性. 日本排尿機能学会誌. 2019. 30. 1. 232-232
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書籍 (2件):
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エビデンスに基づく骨盤底の理学療法 : 科学と臨床をつなぐ
医歯薬出版 2017 ISBN:9784263216743
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骨盤帯 : 臨床の専門的技能とリサーチの統合
エルゼビア・ジャパン,医歯薬出版 (発売) 2013 ISBN:9784263214138
講演・口頭発表等 (18件):
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骨盤底筋トレーニングと骨盤サポーターの併用で症状の改善に至った骨盤臓器脱の一症例
(日本老年泌尿器科学会誌 2020)
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骨盤底機能障害における腹直筋離開の影響
(日本老年泌尿器科学会誌 2020)
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当クリニックにおける慢性骨盤痛症候群に対する骨盤底リハビリテーションの介入について
(間質性膀胱炎研究会誌 2019)
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多職種チームによる骨盤底筋トレーニングハンズオンセミナーにおける習熟度と現状調査から見た指導技術習得の重要性
(日本排尿機能学会誌 2019)
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筋硬度測定の習熟度と測定機器および測定肢位の違いが検者間信頼性に及ぼす影響
(日本物理療法学会学術大会抄録集 2019)
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受賞 (1件):
- 2017/09 - 日本運動器理学療法学会 優秀賞 腹直筋離開が体幹・骨盤帯機能に及ぼす影響:システマティックレビュー
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