研究者
J-GLOBAL ID:202101014974418287
更新日: 2024年02月01日
藤代 知美
フジシロ トモミ | Fujishiro Tomomi
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所属機関・部署:
高知県立大学 看護学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
交渉
, 精神障害者の地域生活
, 未治療・治療中断
, 地域生活移行
競争的資金等の研究課題 (8件):
2022 - 2026 精神科未治療・治療中断者の受療行動を促す地域協働型交渉スキル習得プログラムの開発
2021 - 2025 自閉スペクトラム症者の地域生活を支えるための訪問看護ケアの教育プログラム
2021 - 2025 認知症の人と家族の家族の伴走を支援する家族看護援助モデルの開発
2020 - 2024 学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発
2018 - 2022 脆弱性を抱えた家族のレジリエンスを促進するケアガイドラインと教育プログラムの構築
2018 - 2022 統合失調症患者の在宅生活を支援する看護師の交渉コンピテンシー育成プログラムの開発
2013 - 2018 統合失調症の人の訪問看護へのアドヒアランス影響要因に関する研究
2010 - 2012 精神科訪問看護を中断した統合失調症の利用者の体験
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論文 (19件):
藤代 知美, 小澤 若菜, 高谷 恭子, 山中 福子, 渡邊 聡子, 大川 宣容. COVID-19の影響が1年以上継続する中で実施した臨地実習の実際と課題. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2023. 72. 65-71
藤代知美, 小澤若菜, 高谷恭子, 山中福子, 渡邊聡子, 大川宣容. COVID-19の影響が1年以上継続する中で実施した臨地実習の実際と課題. 高知県立大学紀要 看護学部編. 2023. 72. 65-71
藤代知美, 野嶋佐由美. 統合失調症をもつ人の地域生活移行・定着を支えるための「交渉スキル修得プログラム」の実践と評価. 高知女子大学看護学会誌. 2022. 48. 1. 75-84
山本朱莉, 中平優花, 若林百香, 松尾優希, 江原寛人, 藤代知美. 統合失調症をもつ人が捉える薬の飲みごこち. 高知女子大学看護学会誌. 2022. 47. 2. 86-94
藤代知美, 野嶋佐由美. 統合失調症をもつ人の地域生活移行・定着を促進する「交渉」スキル教育プログラムの開発. 高知女子大学看護学会誌. 2021. 47. 1. 12-20
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学歴 (3件):
2013 - 2016 高知県立大学 看護学研究科
1998 - 2000 千葉大学 大学院 看護学研究科
1989 - 1993 千葉大学 看護学部
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