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所属機関・部署：
職名： 博士研究員
競争的資金等の研究課題 (3件)：
論文 (4件)：
MISC (9件)：
講演・口頭発表等 (35件)：
学歴 (4件)：
学位 (1件)：
経歴 (4件)：
受賞 (1件)：
所属学会 (5件)：
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順天堂大学 大学院医学研究科
順天堂大学 大学院医学研究科 について
職名： 博士研究員
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2024 - 2026 パーキンソン病発症を誘導する脂肪滴変化と薬剤による発症予防可能性の探索
- 2022 - 2024 パーキンソン病リスクとなる脂質関連分子の同定と創薬シーズの開発
- 2019 - 2021 チョウ目昆虫で見いだされたDoublesex非依存的な性分化を担う因子の探索
- Yuto Moronuki, Ryota Kasahara, Hideshi Naka, Masataka G. Suzuki. Identification and functional analysis of sex-determining genes in the spongy moth, Lymantria dispar (Lepidoptera: Erebidae). Insect Biochemistry and Molecular Biology. 2024. 104219-104219
- Ryota Kasahara, Tomohisa Yuzawa, Takehsi Fujii, Fugaku Aoki, Masataka G Suzuki. dmrt11E ortholog is a crucial factor for oogenesis of the domesticated silkworm, Bombyx mori. Insect biochemistry and molecular biology. 2021. 129. 103517-103517
- Daijiro Matsushima, Ryota Kasahara, Kumiko Matsuno, Fugaku Aoki, Masataka G Suzuki. Involvement of Ecdysone Signaling in the Expression of the doublesex Gene during Embryonic Development in the Silkworm, Bombyx mori. Sexual development : genetics, molecular biology, evolution, endocrinology, embryology, and pathology of sex determination and differentiation. 2019. 13. 3. 151-163
- Ryota Kasahara, Fugaku Aoki, Masataka G. Suzuki. Deficiency in dmrt99B ortholog causes behavioral abnormalities in the silkworm, Bombyx mori. APPLIED ENTOMOLOGY AND ZOOLOGY. 2018. 53. 3. 381-393
- 鈴木雅京, 諸貫優人, 笠原良太, 中秀司. 北見産及び福島産マイマイガ間交配によって得られた性転換雄について. 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会・日本蚕糸学会大会講演要旨集. 2023. 93rd
- 諸貫優人, 笠原良太, 青木不学, 鈴木雅京. マイマイガにおける性決定遺伝子の同定とその機能解析. 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会・日本蚕糸学会大会講演要旨集. 2023. 93rd
- 諸貫優人, 中野文葉, 笠原良太, 青木不学, 鈴木雅京. マイマイガLymantria disparのMasculinizer遺伝子オルソログの同定とその機能解析. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2022. 66th
- 笠原良太, 湯澤知久, 炭谷-笠嶋めぐみ, 青木不学, 瀬筒秀樹, 鈴木雅京. カイコにおける新規性分化経路の発見とそれを司る因子の同定. 日本節足動物発生学会紀要. 2021. 53. 29-29
- 笠原良太, 湯澤知久, 藤井毅, 青木不学, 鈴木雅京. 変異体解析によって偶然に見いだされた蚕卵における新たな脂質保持機構の可能性について. 日本蚕糸学会大会・蚕糸・昆虫機能学術講演会講演要旨集. 2021. 91st
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α-Synucleinの凝集化に関与する中性脂質代謝とそれを標的としたパーキンソン病治療薬探索系の開発
(第47回日本分子生物学会年会 2024) -
パーキンソン病治療標的となる中性脂質代謝および薬剤探索系の開発
(第151回日本薬理学会関東部会 2024) -
Altered neutral lipid metabolism affects α-Synuclein aggregation.
(Brain Medical Science Collaboration Division The 3rd Joint Poster Presentation for Young Scientists 2024 2024) -
パーキンソン病病因タンパク質α-Synuclein凝集化への脂肪滴の関与
(第46回日本分子生物学会年会 2023) -
α-シヌクレイン凝集に関与する脂質分子種および脂質代謝酵素の探索
(令和 5年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 (日本蚕糸学会第 93 回大会) 2023)
- 2018 - 2021 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 博士課程
- 2016 - 2018 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 修士課程
- 2012 - 2016 東京農工大学 農学部 生物生産学科
- 2009 - 2012 攻玉社高等学校
- 博士 (生命科学) (東京大学)
- 2023/04 - 現在 順天堂大学 大学院医学研究科 ゲノム・再生医療センター 博士研究員
- 2022/04 - 2023/03 順天堂大学 大学院医学研究科 博士研究員
- 2021/04 - 2022/03 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任研究員
- 2019/04 - 2021/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
- 2018/06 - 東京大学生命科学ネットワーク 優秀ポスター賞 Doublesex 非依存的にカイコの性分化を担う因子の探索
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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