研究者
J-GLOBAL ID：202101016498224641
更新日: 2024年07月04日
山中 雄翔
ヤマナカ ユウヤ | YAMANAKA YUYA
所属機関・部署：
職名：
理学療法士
研究キーワード (4件)：
理学療法
, 脳卒中
, 脊髄小脳変性症
, パーキンソン病
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2021 - 2025 蹴り出し推進型短下肢装具の開発-中足指節関節の伸曲両立性を担保できるソール素材-
論文 (7件)：
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山中 雄翔, 久郷 真人, 澤野 翔一朗, 宮垣 茉梨奈, 鳥本 真由, 繁友 飛来, 前田 輝, 漆谷 真. 脊髄小脳変性症の短期集中リハビリテーションにおける客観的評価と主観的評価の関係. 臨床神経学. 2023. 63. Suppl. S372-S372
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澤野 翔一朗, 久郷 真人, 山中 雄翔, 宮垣 茉梨奈, 平岩 康之. 人工膝関節全置換術患者の術後腫脹評価における生体電気インピーダンス分光法と大腿周径の違いについて. 運動器理学療法学. 2023. 3. Suppl. O-24
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山中雄翔, 米津亮, 久郷真人, 澤野翔一朗, 宮垣茉梨奈, 田村亮太, 山川勇, 今井晋二, 漆谷真. 脊髄小脳変性症患者に対する短期集中リハビリテーション前後のバランス機能の変化-Mini-Balance Evaluation Systems Testの有用性の検討-. 神経治療学. 2022. 39. 2. 94-97
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山田 茂樹, 青柳 幸彦, 石川 正恒, 山中 雄翔, 宮垣 茉梨奈, 澤野 翔一朗, 森口 八郎, 上田 茂雄, 近藤 敏行, 伊関 千書, et al. AI・テクノロジーと転倒予防 iPhoneの機械学習によるマーカー無し3D動作追跡アプリの開発. 日本転倒予防学会誌. 2021. 8. 2. 58-58
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Yuma Sonoda, Yuya Yamanaka, Shinichiro Sawano, Ryo Komada, Masato Kugo, Akihiro Kitamura, Nobuhiro Ogawa, Isamu Yamakawa, Hyoh Kim, Mitsuru Sanada, et al. Amelioration of motor and non-motor symptoms in cortical cerebellar atrophy and multiple system atrophy-cerebellar type by inpatient rehabilitation: a retrospective study. International Journal of Rehabilitation Research. 2021
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MISC (2件)：
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山田 茂樹, 青柳 幸彦, 石川 正恒, 山中 雄翔, 宮垣 茉梨奈, 澤野 翔一朗, 森口 八郎, 上田 茂雄, 近藤 敏行, 伊関 千書, et al. AI・テクノロジーと転倒予防 iPhoneの機械学習によるマーカー無し3D動作追跡アプリの開発. 日本転倒予防学会誌. 2021. 8. 2. 58-58
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山中 雄翔, 園田 悠馬, 澤野 翔一朗, 東 剛史, 宮原 知聡, 久郷 真人, 金 一暁, 漆谷 真. 多系統萎縮症(MSA-C)に対する短期集中リハビリテーションの効果. 臨床神経学. 2019. 59. Suppl. S442-S442
講演・口頭発表等 (8件)：
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早期離床が不動関連合併症と機能予後に及ぼす影響-中等症以上の脳卒中患者に対する後方視的研究-
(第21回日本神経理学療法学会学術大会 2023)
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内部障害に対するカルテの読解力を身に付ける-脳血管疾患編-
(令和5年度滋賀県理学療法士会主催内部障害研修会 2023)
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脊髄小脳変性症の短期集中リハビリテーションにおける客観的評価と主観的評価の関係
(第64回日本神経学会学術大会 2023)
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カルテの読解力を身につける-脳血管疾患編-
(令和4年度滋賀県理学療法士会主催内部障害研修会)
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脊髄小脳変性症患者におけるバランス機能の変化に焦点を当てた評価法の有用性に関する予備研究
(第19回日本神経理学療法学会学術大会 2021)
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学歴 (1件)：
- 2009 - 2013 大阪府立大学 総合リハビリテーション学部
経歴 (3件)：
- 2023/02 - 現在 大阪大学医学部附属病院 リハビリテーション部
- 2016/04 - 2023/01 滋賀医科大学医学部附属病院 リハビリテーション部
- 2013/04 - 2016/03 医療法人寿会富永病院 リハビリテーション部
所属学会 (2件)：
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