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研究者
J-GLOBAL ID:202101017477805780   更新日: 2024年06月24日

和智 志げみ

ワチ シゲミ | WACHI SHIGEMI
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (1件): 助産学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 ICTを用いた産後うつ病予防のセルフガイドプログラムの開発と効果の検討
論文 (9件):
  • 和智 志げみ, 桑原 さやか, 新井 陽子. 中学生の「いのちの授業」にボランティアとして参加した看護学生の体験. 母性衛生. 2022. 63. 3. 228-228
  • 和智 志げみ, 永見 桂子. 産褥早期の褥婦の疲労および睡眠のニーズに関する研究 言語的表出の特徴. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2014. 34回. 616-616
  • 和智 志げみ, 永見 桂子, 浦野 茂. 産褥期の母親の疲労や睡眠のニーズに関する研究. 母性衛生. 2013. 54. 3. 196-196
  • 朴木 千草, 和智 志げみ. 褥婦の疲労と対児感情との関連性. 母性衛生. 2013. 54. 3. 198-198
  • 田中 利枝, 永見 桂子, 和智 志げみ, 盆野 元紀, 權野 さおり, 藤代 朋子, 藤原 京子. 早産児を出産した母親が母乳育児を通して母親としての自己を形成していく過程. 母性衛生. 2013. 54. 3. 251-251
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MISC (11件):
  • 岩田 朋美, 和智 志げみ, 田中 利枝, 松本 亜希, 西澤 麻里子, 二村 良子, 永見 桂子. 研修事業をとおした指導的立場にある助産師の認識 自らの助産師としての自律・指導者としての課題・施設における実践能力向上に必要な卒後教育. 日本助産学会誌. 2016. 29. 3. 641-641
  • 岩田 朋美, 和智 志げみ, 田中 利枝, 西澤 麻里子, 二村 良子, 永見 桂子. 研修事業をとおした中堅助産師が認識する自己の課題と必要とする卒後教育 研修修了時のアンケート調査より. 日本助産学会誌. 2015. 28. 3. 454-454
  • 和智 志げみ, 西澤 麻里子, 岩田 朋美, 田中 利枝, 二村 良子, 永見 桂子. A県における施設助産師の自己の目標・課題への取り組み. 日本助産学会誌. 2015. 28. 3. 456-456
  • 和智 志げみ, 岩田 朋美, 田中 利枝, 西澤 麻里子, 二村 良子, 永見 桂子. 研修事業をとおした指導的立場にある助産師の役割認識と課題 初日・修了時のアンケート調査より. 日本助産学会誌. 2014. 27. 3. 169-169
  • 二村 良子, 崎山 貴代, 和智 志げみ, 田中 利枝, 岩田 朋美, 永見 桂子. 臨床経験による助産技術修得におけるOSCE(客観的臨床能力試験)を用いた評価の検討. 母性衛生. 2013. 54. 3. 249-249
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 母子保健事業で実施されたCOVID-19に対する感染対策のプロセス
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2022)
  • 宿泊型産後ケア施設において助産師が行う産後うつ予防を含む心理的ケア
    (日本周産期メンタルヘルス学会学術集会抄録集 2022)
  • 中学生の「いのちの授業」にボランティアとして参加した看護学生の体験
    (母性衛生 2022)
  • 地域の健康教育に参加した看護学生の体験 市町村の両親学級にボランティアとして参加して
    (神奈川母性衛生学会誌 2020)
  • 研修事業をとおした指導的立場にある助産師の認識 自らの助産師としての自律・指導者としての課題・施設における実践能力向上に必要な卒後教育
    (日本助産学会誌 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(看護学) (北里大学)
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