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所属機関・部署：
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高知大学 医学部臨床感染症学講座
高知大学 医学部臨床感染症学講座 について
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2024 - 2027 梅毒をはじめとする性感染症に関する実態把握及び対策の立案や評価に資する研究
- 2023 - 2024 HPVワクチンなどのワクチン接種後に生じる種々の症状についての調査とその対応方法に関する研究
- 2023 - 2024 梅毒患者の実態把握および対策に資する研究
- 2022 - 2024 病因内環境での感染性SARS-CoV-2の検出
- 2021 - 2024 性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究
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- Yusuke Yagi, Kohei Jobu, Tomoaki Ishida, Narika Yanagisawa, Moemi Okazaki, Yu Arakawa, Yuka Yamagishi, Nobuaki Matsunaga, Yukihiro Hamada. P-1235. HPLC-UV method to establish rapid therapeutic drug monitoring of voriconazole in outpatients. Open Forum Infectious Diseases. 2025. 12. Supplement_1
- Yuka Yamagishi, Norihisa Nakayama, Akito Doke, Saya Iwame, Yoshie Nishida, Yu Arakawa, Hiroshige Mikamo. Rapid screening of positive blood cultures for extended-spectrum β-lactamases and metallo-β-lactamases using a drug susceptibility testing microfluidic method. Journal of Infection and Chemotherapy. 2024. 30. 11. 1128-1133
- Yuka Yamagishi, Natsuko Nakamura, Marina Minami, Kaoru Keyama, Kyoko Osaka, Nagamasa Maeda, Hiroshige Mikamo. Knowledge and awareness of human papillomavirus (HPV) influence HPV vaccination uptake among the catch-up generation in Japan. Journal of Infection and Chemotherapy. 2024
- Yusuke Yagi, Narika Yanagisawa, Shinya Higuchi, Moemi Okazaki, Kei Kawada, Tomoaki Ishida, Kohei Jobu, Yu Arakawa, Tomohito Kadota, Yu Kawanishi, et al. Outcome evaluation of pharmacist-physician collaborative protocol-based antimicrobial treatment for hospitalized stroke patients with aspiration pneumonia. Journal of Infection and Chemotherapy. 2024
- Hiroyuki Kunishima, Kaoru Ichiki, Hiroki Ohge, Fumie Sakamoto, Yuka Sato, Hiromichi Suzuki, Atsushi Nakamura, Shigeru Fujimura, Kazuaki Matsumoto, Hiroshige Mikamo, et al. Japanese Society for infection prevention and control guide to Clostridioides difficile infection prevention and control. Journal of Infection and Chemotherapy. 2024. 30. 8. 673-715
- 八木祐助, 八木祐助, 石田智滉, 西田基紀, 西田基紀, 川田敬, 川田敬, 常風興平, 荒川悠, 荒川悠, et al. Spontaneous Reporting Systemを用いた医薬品の安全性の評価-医薬品副作用データベース(JADER)を用いたLinezolidの安全性に関する網羅的解析-. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
- 山岸由佳, 山岸由佳, 桑名駿介, 中居永一, 荒川悠, 荒川悠, 三本愛里, 八木祐助, 西田愛恵, 上羽哲也, et al. 脳膿瘍からCampylobacter gracilisが検出された小児例. 日本嫌気性菌感染症学会雑誌. 2023. 53. 1
- 荒川悠, 荒川悠, 八木祐助, 八木祐助, 三鴨廣繁, 山岸由佳, 山岸由佳, 山岸由佳. Cetobacterium somerae菌血症の1例. 感染症学雑誌(Web). 2022. 96
- 高橋 孝, 満田 年宏, 永沢 善三, 豊川 真弘, 石井 良和, 小松 方, 田中 香お里, 長野 則之, 春木 宏介, 藤本 修平, et al. 臨床微生物質量分析計検査法ハンドブック. 日本臨床微生物学雑誌. 2017. 27. Suppl.2. 1-55
- Masataka Kusunoki, Yukie Natsume, Daisuke Sato, Yuka Yamagishi, Hiroyuki Suematsu, Hideyo Tsutsui, Yoshiharu Oshida, Takao Nakamura, Hiroshige Mikamo. Effects of a Novel SGLT2 Inhibitor Luseogliflozin on Intravaginal Bacteria and Fungi. DIABETES. 2015. 64. A331-A331
- わかりやすい内科学
文光堂 2023 - 今日の治療指針 私はこう治療している
医学書院 2023
- 2012 - 愛知医科大学 (医学研究科 ) 臨床感染症学
- 2001 - 順天堂大学 (医学部 )
- 2022/02 - 現在 高知大学医学部 臨床感染症学講座 教授
- 2021/07 - 現在 高知大学医学部附属病院 感染管理部
- 2021/07 - 現在 高知大学医学部附属病院 感染症科 教授
- 2017/04 - 2021/06 愛知医科大学大学院医学研究科 臨床感染症学 教授(特任)
- 2017/04 - 2021/06 愛知医科大学病院感染症科 教授(特任)
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- 2022 - 現在 日本小児感染症学会 小児消化管感染症診療ガイドライン作成委員会
- - 現在 日本性感染症学会 理事
- - 現在 日本医真菌学会 理事
- - 現在 日本化学療法学会 理事
- - 現在 日本外科感染症学会 理事
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日本臨床腸内微生物学会
, 日本渡航医学会
, 日本産婦人科感染症学会
, 日本嫌気性菌感染症学会
, 日本内科学会
, 日本結核病学会
, 日本マイコプラズマ学会
, 日本性感染症学会
, 日本ワクチン学会
, 日本東洋医学会
, 日本外科感染症学会
, 日本医真菌学会
, 日本臨床微生物学会
, 日本小児感染症学会
, 日本小児科学会
, 日本環境感染学会
, 日本化学療法学会
, 日本感染症学会
, 日本臨床検査医学会
, American Society for Microbiology
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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