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所属機関・部署：
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (9件)：
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北里大学 獣医学部獣医学科獣医衛生学
北里大学 獣医学部獣医学科獣医衛生学 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2024 - 2027 In vitro再現に基づいたFRI型カルバペネマーゼ遺伝子拡散様式のモデル構築
- 2024 - 2027 Rhodococcus equi感染症におけるファージ療法の開発に向けた取り組み
- 2024 - 2024 抗菌薬に代わる新たなロドコッカス・エクイ感染症治療法の開発
- 2021 - 2024 反芻動物におけるロドコッカス・エクイの病原性発生機序の解明と診断法の確立
- 2021 - 2024 野生鳥獣由来食肉の食中毒発生防止と衛生管理ガイドラインの改良に資する研究
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- Yuya Mizuguchi, Nao Tsuzuki, Marina Dee Ebana, Yasunori Suzuki, Tsutomu Kakuda. IgG Subtype Response against Virulence-Associated Protein A in Foals Naturally Infected with Rhodococcus equi. Veterinary sciences. 2024. 11. 9
- 久保田 寛顕, 下澤 東吾, 小林 甲斐, 水戸部 森歌, 鈴木 康規, 鈴木 淳, 貞升 健志. 選抜ワークショップ3:遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー/病原性 ネズミチフス菌による細胞内侵入の時空間的顕微解析. 日本細菌学雑誌. 2024. 79. 2. 64-64
- Yasunori Suzuki, Kei Takahashi, Toko Ishitsuka, Makoto Sugiyama, Yukako Sasaki, Tsutomu Kakuda, Shinji Takai, Ikunori Naito, Junko Kohara. Experimental infection of goats with pVAPN-harboring Rhodococcus equi causes latent infection in the lymph nodes. Veterinary microbiology. 2024. 295. 110132-110132
- Suzuki, Y., Ishitsuka, T., Takagi, M., Sasaki, Y., Kakuda, T., Kobayashi, K., Kubota, H., Ono, H.K., Kabeya, H., Irie, T., et al. Isolation and genetic characterization of Staphylococcus aureus from wild animal feces and game meats. Folia Microbiologica. 2024. 69. 2
- Matsuoka, M., Kobayashi, A., Matsuoka, M., Honda, Y., Hashimoto, R., Sasaki, Y., Kakuda, T., Suzuki, Y., Takai, S. Isolation of vapB-positive Rhodococcus equi from submaxillary lymph nodes with or without granulomatous lesions in growing-finishing pigs in Japan. Journal of Veterinary Medical Science. 2024. 86. 6
- 野田龍介, 関一洋, 安藤亮, 中村拓人, 杉山真言, 鈴木康規, 高井伸二. Rhodococcus equi感染後に骨髄炎を発症した当歳馬の1症例. 生産地における軽種馬の疾病に関するシンポジウム講演抄録(Web). 2024. 52nd
- 齋藤希実, 佐川里子, 白鳥麗奈, 健山幸乃, 鈴木康規, 久保田寛顕, 谷田孝志, 柳川洋二郎, 片桐成二, 菅野智裕, et al. めん羊の発情同期化に用いる腟内プロジェステロン徐放剤処置が人工授精時の腟内細菌叢に与える影響. 東北畜産学会報. 2024. 74. 2
- 竹田敏宏, 乾智博, 成富麻純, 田上正幸, 鈴木康規, 高井伸二. ロドコッカス・エクイ肺炎予防を目的とした高度免疫血漿の投与効果について. 北海道獣医師会雑誌. 2024. 68. 8
- 水口悠也, 都築直, 江花真里那ディー, 鈴木康規, 角田勤. ロドコッカス・エクイに自然感染した子馬における病原性関連蛋白VapAに対するIgGサブタイプ応答. 日本ウマ科学会学術集会講演要旨集. 2024. 37th
- 鈴木 康規, 高木 美羽, 久保田 寛顕, 高井 伸二, 佐々木 由香子, 角田 勤. GntR型転写因子はアンチセンス鎖RNAを介してRhodococcus equi毒力関連抗原VapN発現を制御する. 日本細菌学雑誌. 2023. 78. 1. 89-89
- 2011 - 2015 岐阜大学 大学院連合獣医学研究科
- 2004 - 2010 岩手大学 農学部 獣医学科
- 博士(獣医学) (岐阜大学)
- 2021/04 - 現在 北里大学獣医学部 獣医衛生学 講師
- 2019/04 - 2021/03 北里大学獣医学部 獣医衛生学 助教
- 2010/04 - 2019/03 東京都庁(東京都健康安全研究センター)
- 2022/11 - 公益財団法人 仙台微生物研究所 石田・海老名記念北斗医学賞
- 2022/10 - 公益社団法人 日本獣医学会 学術集会優秀発表賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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