研究者
J-GLOBAL ID:202101020806996887   更新日: 2024年07月11日

日向野 香織

ヒガノ カオリ | HIGANO KAORI
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (5件): 慢性期看護 ,  セルフマネジメント支援 ,  チーム医療 、多職種連携・協働 ,  遠隔医療・遠隔看護 ,  看護教育
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2024 - 2028 倫理的で安全な対話型生成AIの活用に向けた看護実践ガイドラインの提案
  • 2020 - 2023 遠隔看護による「患者と共にある医療」を目指すセルフモニタリングシステムの開発
  • 2016 - 2020 在宅医療を支える遠隔看護技術の実用化に向けたプロトタイプの提案
  • 2010 - 2012 臨床応用に向けた遠隔看護システムの開発
論文 (10件):
  • 日向野香織, 佐藤真由美. 我が国の血液透析患者を支援する看護師におけるAI活用の可能性~文献レビューによるニーズの把握より~. 日本腎・血液浄化AI学会会誌. 2024. 2. 1-9
  • 吉田 和美, 岡嶋 妙子, 小川 愛里, 中島 美香, 椎名 千春, 日向野 香織. 成人看護学実習におけるルーブリックの活用による自律的動機づけに関する考察. 医療保健学研究. 2021. 12. 1-19
  • 中島 美香, 岡嶋 妙子, 日向野 香織, 佐久間 愛里, 吉田 和美. 転倒予防における足趾把持力に関する研究の動向. 医療保健学研究. 2020. 11. 17-38
  • 日向野 香織, 山崎 智代, 山崎 紀久子. 初年次教育における効果的な教授方法について 討議法の授業に対する学生の自己評価から. 医療保健学研究. 2016. 7. 17-30
  • 山崎 智代, 山崎 紀久子, 日向野 香織. 初年次教育における効果的な教授方法について 医療保健学セミナーにおけるレポートの書き方に関する一考察. 医療保健学研究. 2016. 7. 31-43
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MISC (7件):
  • 我が国の遠隔医療場面における看護師の連携に関する文献レビュー. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 68
  • 日向野 香織, 佐藤 真由美. 我が国の血液透析患者を支援する看護師におけるAI活用の可能性 文献レビューによるニーズの把握より. 日本腎・血液浄化AI学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2023. 3回. 34-34
  • 日向野香織, 佐藤真由美. 在宅療養を行う糖尿病患者を支援する看護師の連携に関する文献レビュー. 国際医療福祉大学学会誌. 2023. 28. 抄録号. 52-52
  • 縄井 清志, 石垣 明子, 高尾 敏文, 松嶋 美正, 白子 みゆき, 日向野 香織, 中世古 和真, 深谷 隆史. 医療系学生のリテラシーおよび専門基礎力育成のための初年時教育教材の開発. 理学療法学. 2015. 42. Suppl.2. P1-0357
  • 日向野 香織, 柴山 大賀. 糖尿病患者に対する遠隔看護を用いた介入. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2012. 16. 特別号. 127-127
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書籍 (1件):
  • ケア技術のエビデンス : 実践へのフィードバックで活かす
    へるす出版 2015 ISBN:9784892695605
講演・口頭発表等 (1件):
  • 糖尿病患者に対する遠隔看護の実践例
    (東京情報大学遠隔看護実践研究センター 学内公開企画)
学歴 (1件):
  • - 2012 筑波大学大学院博士前期課程人間総合科学研究科看護科学専攻修了
学位 (1件):
  • 看護科学修士
経歴 (2件):
  • 2021/04 - 現在 医療創生大学国際看護学部看護学科
  • 2013/04 - 2021/03 つくば国際大学医療保健学部看護学科
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