• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：202201002056460741   更新日: 2025年01月31日

大山 克明

オオヤマ カツアキ | OYAMA Katsuaki
所属機関・部署：
立命館大学 総合科学技術研究機構

立命館大学 総合科学技術研究機構 について


職名： 専門研究員
研究分野 (3件)： 植物分子、生理科学 ,  分子生物学 ,  消化器内科学
研究キーワード (5件)： 腸内細菌 ,  シアノバクテリア ,  タンパク質 ,  概日時計 ,  体内時計
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2024 - 2027 腸内細菌による腸内環境の制御における体内時計の役割の解明
  • 2016 - 2018 シアノバクテリア生物時計の位相同調現象解明に向けたKaiCの制御機構解析
論文 (8件)：
  • Yusuke Matsukami, Katsuaki Oyama, Chihiro Azai, Yasuhiro Onoue, Yuichi Fujita, Kazuki Terauchi. KaiC family ATPases in the nonheterocystous nitrogen-fixing cyanobacterium Leptolyngbya boryana. Scientific reports. 2024. 14. 1. 30949-30949
  • Kazuki Nagata, Katsuaki Oyama, Atsushi Ota, Chihiro Azai, Kazuki Terauchi. Mutation of alanine-422 in KaiC leads to a low amplitude of rhythm in the reconstituted cyanobacterial circadian clock. The Journal of general and applied microbiology. 2020. 66. 2. 140-146
  • Hiroki Hayashi, Jun Inoue, Katsuaki Oyama, Koki Matsuoka, Shin Nishiumi, Masaru Yoshida, Yoshihiko Yano, Yuzo Kodama. Detection of Novel Amino Acid Polymorphisms in the East Asian CagA of Helicobacter Pylori with Full Sequencing Data. The Kobe journal of medical sciences. 2020. 66. 1. E22-E31
  • Anika Wiegard, Christin Köbler, Katsuaki Oyama, Anja K Dörrich, Chihiro Azai, Kazuki Terauchi, Annegret Wilde, Ilka M Axmann. Synechocystis KaiC3 Displays Temperature- and KaiB-Dependent ATPase Activity and Is Important for Growth in Darkness. Journal of bacteriology. 2020. 202. 4
  • Ryo Kitahara, Katsuaki Oyama, Takahiro Kawamura, Keita Mitsuhashi, Soichiro Kitazawa, Kazuhiro Yasunaga, Natsuno Sagara, Megumi Fujimoto, Kazuki Terauchi. Pressure accelerates the circadian clock of cyanobacteria. Scientific reports. 2019. 9. 1. 12395-12395
もっと見る
MISC (2件)：
  • 寺内 一姫, 大山 克明, 浅井 智広. ブルーネイティブ電気泳動による時計タンパク質KaiCの動的構造解析. 電気泳動. 2017. 61. 2. 107-110
  • 大山 克明, 浅井 智広, 寺内 一姫. 3つの時計タンパク質によるシアノバクテリア生物時計再構成系の解析-In vitro Analysis of the Cyanobacterial Circadian Oscillator Composed of Three Kai Proteins. 光合成研究 = News letter / The Japanese Society of Photosynthesis Research. 2015. 25. 3. 175-180
講演・口頭発表等 (5件)：
  • シアノバクテリア時計タンパク質KaiCに見られる2つの構造状態
    (光合成若手&植物脂質若手 ジョイントセミナー 2015)
  • シアノバクテリア時計タンパク質KaiCの2状態変換
    (第2回 新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会 2015)
  • 生体高分子における分子シャッフリングの観測
    (第2回 生体分子における動的秩序研究会 2015)
  • シアノバクテリア時計タンパク質KaiABCの概日リズム生成機構解明に向けて
    (第11回 日本光合成学会若手の会セミナー 2014)
  • シアノバクテリア時計タンパク質における周期的な構造変化
    (第6回 バイオインフォマティクスシンポジウム「生命進化と水」 2013)
学歴 (3件)：
  • 2014 - 2018 立命館大学大学院 生命科学研究科 生命科学専攻
  • 2012 - 2014 立命館大学大学院 生命科学研究科 生命科学専攻 生命科学専攻
  • 2008 - 2012 立命館大学 生命科学部 生命情報学科
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (立命館大学)
経歴 (4件)：
  • 2024/07 - 現在 立命館大学 総合科学技術研究機構 専門研究員
  • 2022/02 - 2024/06 神戸大学 大学院医学研究科 学術研究員
  • 2019/04 - 2022/01 アークレイ株式会社 研究開発本部
  • 2016/04 - 2018/03 立命館大学 生命科学研究科 日本学術振興会特別研究員DC
受賞 (8件)：
  • 2016/11 - IGER International Symposium on Biological Rhythms Poster Award
  • 2016/03 - 立命館大学 2015年度 立命館大学 博士研究発表会 優秀賞
  • 2015/10 - 新学術領域研究「動的秩序と機能」 第2回 新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会 優秀ポスター賞
  • 2015/06 - 日本蛋白質科学会年会 第15回 日本蛋白質科学会年会 ポスター賞
  • 2015/05 - 日本生化学会近畿支部例会 第62回 日本生化学会近畿支部例会 発表優秀賞
全件表示
所属学会 (2件)：
日本光合成学会 ,  日本時間生物学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM