研究者
J-GLOBAL ID:202201006152506090
更新日: 2024年10月01日 古川 美和
フルカワ ミワ | FURUKAWA MIWA
所属機関・部署: 職名:
講師
研究分野 (2件):
社会福祉学
, 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (1件): - 2024 - 2027 介護職の心理的負担感の軽減に向けた緊急対応プロトコールの開発
論文 (5件): -
古川 美和. 介護老人福祉施設における看取りの分析 -心肺蘇生処置に焦点をおいて-. 人間科学研究. 2022. 35. 1. 229-330
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古川美和. 特別養護老人ホーム入所者の尊厳を守る夜勤時救急対応の課題. 高齢者虐待防止研究. 2019. 15. 1. 79-89
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佐野望, 橋本恵子, 宮本みき, 古川美和, 小林貴子. 我が国の高齢者を対象としたヘルスリテラシーに関する研究動向の文献検討. 横浜創英大学研究論集. 2018. 5. 27-33
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古川美和, 加瀬裕子. 高齢者の心停止に関連する介護職の役割と施設の体制 : 米国の介護施設での現地調査から. 介護福祉学. 2017. 24. 2. 96-102
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古川 美和. 特別養護老人ホームにおける緊急対応の経験が介護福祉士に及ぼす影響. 2014. 27. 66-66
MISC (1件): -
Furukawa, Miwa, 古川, 美和. 博士論文要旨 : E. 健康福祉科学研究領域. 人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences. 2022. 35. 1. 229-230
書籍 (2件): - 介護ビジネス業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書
技術評論社 2021 ISBN:9784297124984
- 介護の現場と業界のしくみ : これ一冊でわかる!
ナツメ社 2019 ISBN:9784816367281
講演・口頭発表等 (14件): -
大規模災害を想定した応急手当の体験会から得た後期高齢者の強みの検討 -要支援・要介護者を活用した共助力の促進-
(第31回日本介護福祉学大会 2023)
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Why Do Long Term Care Facilities(LTCF)Transport to Emergency Rooms to Diagnose Death in Japan?
(IAGG Asia/Oseania Yokohama,Japan.(2023) 2023)
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Advanced Care Planninngに関連した心肺停止対応のスコーピングレビュー
(第27回在宅ケア学会学術集会 2022)
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高齢者ケアにおける看護倫理に関する研究動向
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
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高齢者施設における看取り目的の救急搬送と施設の緊急体制との関連
(第27回日本介護福祉学会大会 2019)
もっと見る 学歴 (1件): - 2014 - 2022 早稲田大学 人間科学研究科 博士後期課程
委員歴 (2件): - 2023/10 - 現在 日本臨床心理学会 運営協力委員
- 2022/07 - 現在 一般社団法人 日本在宅ケア学会 生涯教育委員
受賞 (3件): - 2023/10 - 杏林大学 杏林大学2023年度地域活動助成費【社会貢献】 備えとしての関係づくり ー避難所における心身の健康維持をめざした多世代・専門融合型の共助力促進ー
- 2022/10 - 杏林大学 杏林大学 2022年度地域活動助成費【社会貢献】 備えとしての関係づくり
- 2014/04 - 日本在宅ケア学会 一般社団法人日本在宅ケア学会 実践および研究助成 急変対応におけるストレッサーとバーンアウトの関連要因に関する研究;介護職が直面する急変
所属学会 (5件):
日本老年社会科学学会
, 日本臨床心理学会
, 日本介護福祉学会
, 高齢者虐待防止学会
, 日本在宅ケア学会
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