研究者
J-GLOBAL ID:202201012388800320   更新日: 2024年05月04日

鎌田 真実

カマダ マミ | kamada mami
所属機関・部署:
職名: 助手
研究キーワード (1件): 援助要請
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 発達段階を踏まえた子どもの過度なゲーム使用を改善する親子関係の解明
論文 (4件):
  • 鎌田 真実, 飯田 昭人. 大学生の友人関係の特長と援助要請スタイルとの関連. 北方圏学術情報センター年報. 2023. 15. 115-120
  • 鎌田真実, 入江智也. 大学生における援助要請スタイルの要因の探索的な研究ー性差観・認知的フュージョン・抑うつに着目してー. 北翔大学生涯スポーツ学部研究紀要. 2023. 14. 131-139
  • 鎌田 真実, 入江 智也. 大学生における援助要請回避・援助要請過剰の性差のメタアナリシス. 北翔大学教育文化学部研究紀要. 2023. 8. 71-81
  • 鎌田 真実, 佐々木 美輝, 鈴木 祥江, 惣万 啓太, 松岡 優果, 澤 聡一, 入江 智也. コロナ禍における不登校居場所活動「翔るーむ」の実践:集団での遠隔心理支援の視点から. 北翔大学大学院人間福祉学研究科臨床心理センター紀要. 2021. 13. 3-17
講演・口頭発表等 (6件):
  • 大学生における援助要請スタイルの要因に関する探索的な検討 -性差観・認知的フュージョン・抑うつに着目して-
    (日本認知・行動療法学会第49回大会 2023)
  • 「性的マイノリティ」当事者へのLINEを用いたカウンセリング
    (日本カウンセリング学会第55回大会 若手・中堅の会企画シンポジウム)
  • 大学生の援助要請スタイルと友人関係の関連
    (日本パーソナリティ心理学会第32回大会 2023)
  • 大学生における性役割パーソナリティが抑うつに及ぼす影響:知覚されたサポートに焦点を当てて
    (日本青年心理学会第30回大会 2022)
  • 大学生の性役割における価値と価値に沿った行動およびジェンダー・アイデンティティと精神的健康の関連:知覚されたサポートを媒介変数として
    (日本認知・行動療法学会第48回大会 2022)
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学歴 (1件):
  • 2020 - 2022 北翔大学大学院 人間福祉学研究科 臨床心理学専攻
所属学会 (6件):
日本感情心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本青年心理学会 ,  日本認知・行動療法学会 ,  日本コミュニティ心理学会
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