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研究者

J-GLOBAL ID：202201012681791000 更新日: 2024年12月09日

山本麻起子

ヤマモトマキコ | Yamamoto Makiko

所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (6件)：

前田ひとみ, 伊山聡子, 山本麻起子, 鶴田明美, 福重真美, 松本智晴. 看護学生の「人体の構造と機能」に対する学習方略自己評価尺度の開発. 熊本大学医学部保健学科紀要. 2024. 20. 36-44
山本麻起子, 松本智晴, 前田ひとみ. 看護専門学校教員に対する自己調整学習理論に基づく論文講読プログラムの効果-Effect of Article Reading Program Based on Self-regulated Learning Theory for Nursing School Teachers. 日本看護学教育学会誌 = Journal of Japan Academy of Nursing Education / 日本看護学教育学会編. 2022. 32. 1. 1-12
山本麻起子, 松本智晴, 前田ひとみ. 看護専門学校教員の量的論文に対する「論文講読方略尺度」と「論文講読効力尺度」の開発. 日本看護研究学会雑誌. 2021. 44. 2. 2_251-2_261
松永麻起子, 前田ひとみ. 臨地実習のリフレクションから導かれた看護学生の気づきと批判的思考態度に関する研究. 日本看護学教育学会誌. 2013. 23. 1. 43-52
前田, ひとみ, 南家, 貴美代, 古庄, 夏香, 波止, 千惠, 松永, 麻起子, 荒尾, 博美, 鶴田, 明美, 山田, 美幸, 宇宿, 文子, 武藤, 雅子, et al. 看護学生が臨地実習で振り返りたい場面の構造-Structure of scene that nursing students want to reflect in clinical practice. 熊本大学医学部保健学科紀要. 2013. 9. 53-62

MISC (3件)：

松永麻起子, 前田ひとみ, 山田美幸. 看護学生の《自己への気づき》を導くリフレクティブジャーナルの開発. 日本看護学教育学会誌. 2012. 22. 学術集会講演集. 291-291
松永麻起子, 鶴田明美, 山田美幸, 前田ひとみ, 南家貴美代. リフレクティブジャーナルを用いた看護学生の《自己への気づき》を導く思考の特徴. 日本看護研究学会雑誌. 2012. 35. 3. 218-218
松永麻起子, 前田ひとみ. 看護学生に対するリフレクション教育の教授方法と評価に関する文献検討. 日本看護学教育学会誌. 2011. 21. 学術集会講演集. 176-176

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

Age-based comparisons of laryngeal motion during deglutition
(The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2024)
看護専門学校教員の教員経験年数による自己調整学習に基づく論文講読方略と効力,講読への継続性との関係
(日本看護科学学会学術集会 2023)
菌の飛散を可視化した口腔ケアVR 体験による看護大学生の気づきと学び
(日本看護技術学会学術集会 2023)
看護学生の「解剖学」「生理学」「病態生理学」の学習方略尺度の開発
(日本看護科学学会学術集会 2022)
中規模病院の院内研究支援者が抱く文献検討支援上の困難
(日本看護研究学会学術集会 2018)

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

日本看護技術学会 , 日本看護学教育学会 , 日本看護研究学会 , 日本看護科学学会

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山本 麻起子