研究者
J-GLOBAL ID：202201016393372367
更新日: 2024年11月05日 足立 達也
アダチ タツヤ | Adachi Tatsuya
広島国際大学 健康スポーツ学部 健康スポーツ学科
広島国際大学 健康スポーツ学部 健康スポーツ学科 について
職名： 専任講師
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2023 - 2026 短距離走の学習を促進する教材としてのスレッド牽引走の有用性に関する研究
- 足立達也, 尾﨑雄祐, 上田毅. 異なる重量を用いたスレッド牽引走が加速局面の接地期における疾走動作に及ぼす影響. 陸上競技研究. 2022. 129. 2. 14-23
- Misako Yasue, Takeshi Ueda, Tomohiro Fukuda, Tatsuya Adachi, Yusuke Ozaki. The Difference Between Movement and Self-Recognition in Children Performing the Standing Long Jump. Global pediatric health. 2019. 6. 1-9
- 堀弘樹, 上田毅, 福田倫大, 足立達也, 尾﨑雄祐. 陸上競技中・長距離選手の不安とパーソナリティの関係. 広島体育学研究. 2019. 45. 14-21
- 尾﨑 雄祐, 上田 毅, 福田 倫大, 足立 達也. 全国高校総体から国民体育大会における400mハードル走の記録向上によるレースパターンの変化. コーチング学研究. 2018. 32. 1. 89-98
- 尾﨑雄祐, 上田毅, 福田倫大, 足立達也. 高校生男子の400mハードル走におけるレースパターンと主観的努力度の関係について:全国規模の競技会において記録が向上した選手に着目して. 広島体育学研究. 2018. 44. 1-9
- 松本 茂, 上田 毅, 足立 達也. 09方-27-口-44 陸上競技4×100mリレーにおけるバトンパス法の一考察(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究). 日本体育学会大会予稿集. 2015. 66. 299-299
- 足立 達也, 上田 毅. 09方-27-口-34 陸上競技100m走の加速局面における上体の起こし方がパフォーマンスに及ぼす影響 : 下肢の動きと筋発揮の視点から(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究). 日本体育学会大会予稿集. 2015. 66. 295-295
- 包 明蓮, 黒川 隆志, 西山 健太, 森木 吾郎, 明石 啓太, 足立 達也, 大塚 道太. 方28-135 日本と内モンゴルの児童の学校生活における活動水準の比較(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2014. 65. 0. 262-263
- 足立 達也, 田渕 恵美子, 黒川 隆志, 明石 啓太, 西山 健太, 森木 吾郎. 方28-146 坂上り走がスプリント走能力と生理的機能に及ぼす影響 : 距離の違いに着目して(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2014. 65. 267-267
- 足立 達也, 黒川 隆志, 上田 毅, 明石 啓太, 西山 健太, 森木 吾郎. 09方-28-ポ-97 陸上競技100m走の加速局面における上体の起こし方がパフォーマンスに及ぼす影響(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64. 324-324
- 2015 - 2018 広島大学大学院 教育学研究科 文化教育開発専攻 博士課程後期
- 2013 - 2015 広島大学大学院 教育学研究科 生涯活動教育学専攻 博士課程前期
- 2009 - 2013 広島大学 教育学部 第四類(生涯活動教育系)健康スポーツ系コース
- 博士(教育学) (広島大学)
- 2020/04 - 現在 広島国際大学 健康スポーツ学部 健康スポーツ学科 専任講師
- 2013/08 - 日本体育学会 日本体育学会第64回大会・体育方法専門領域優秀賞 陸上競技100m走の加速局面における上体の起こし方がパフォーマンスに及ぼす影響
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