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所属機関・部署：
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (2件)：
論文 (26件)：
書籍 (1件)：
学歴 (1件)：
経歴 (2件)：
受賞 (3件)：
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中部大学 応用生物学部
中部大学 応用生物学部 について
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2024 - 2027 ゲノムワイドなSNPs検出技術を活用した種レベルでの餌資源推定技術開発
- 2023 - 2024 糞DNAを活用したユニバーサルな個体識別技術の開発
- Taichi Fujii, Hirokazu Kawamoto, Tomoyasu Shirako, Masatoshi Nakamura, Motoyasu Minami. Identification of Large Japanese field mouse Apodemus speciosus food plant resources in an industrial green space using DNA metabarcoding(2025年1月29日受理). plos one. 2025
- 田中龍作, 藤井太一, 南基泰. 東海地方のホソバコケシノブ(広義)Hymenophyllum polyanthos sensu lato についての調査報告(2025年1月17日受理). 陸の水. 2025
- Motoyasu Minami, Ryusaku Tanaka, Takako Mori, Taichi Fujii, Takashi Tsuchida. Identification of Angelica acutiloba, A. sinensis, and other Chinese medicinal Apiaceae plants by DNA barcoding. Journal of Natural Medicines. 2024. 78. 3. 792-798
- 藤井 太一, 南 基泰, 長野 康之. DNAメタバーコーディング法を用いて同定された火打山におけるニホンライチョウの主要な採食植物. 保全生態学研究. 2024. advpub
- Motoyasu Minami, Ryusaku Tanaka, Takako Mori, Taichi Fujii, Takashi Tsuchida, Toshiro Shibata. Population genetic structure of wild Angelica acutiloba, A. acutiloba var. iwatensis, and their hybrids by atpF-atpA intergenic spacer in chloroplast DNA and genome-wide SNP analysis using MIG-seq. Journal of Natural Medicines. 2023. 77. 4. 1009-1021
- 身近な水の環境科学 第2版
朝倉書店 2022
- 2018 - 2020 中部大学 応用生物学研究科
- 2023/04 - 現在 中部大学 応用生物学部 助教
- 2020/04 - 2023/03 中部大学 応用生物学部 助手
- 2022 - 根研究会 学術特別賞 次世代シーケンサーを活用したDNAメタバーコーディングによる島根県大根島オタネニンジン栽培圃場における土壌微生物相の経年変化の解析
- 2020/10 - あいち・なごや生物多様性ベストプラクティス選定 グッドプラクティス受賞 知多半島臨海工業地帯企業緑地の生態系ネットワークとしての貢献度評価
- 2018/09 - 日本哺乳類学会2018年度大会 優秀ポスター賞 企業緑地は生態系ネットワークに貢献できるのか?
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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