山根基

ヤマネモトイ | Yamane Motoi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：生理学 , スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (13件)：

山根基, 大西範和. 運動後のリカバリーにおけるアイシングの有効な適用方法の検討-Verification of The Effective Application Method of Icing in Post-Exercise Recovery. デサントスポーツ科学 = Descente sports science. 2022. 42. 204-213
M Yamane, N Ohnishi, T Matsumoto. Does Regular Post-exercise Cold Application Attenuate Trained Muscle Adaptation?. International journal of sports medicine. 2015. 36. 8. 647-53
山根基, 種田行男, 加納政芳, 高見京太, 大和信夫. 小学生の運動習慣形成を目的とした家庭用体操ロボットの有用性検討体操実施頻度の状況について. 日本健康教育学会誌. 2014. 22. Suppl. 75-75
Motoi Yamane, Yukio Oida, Norikazu Ohnishi, Takaaki Matsumoto, Kaoru Kitagawa. Effects of wind and rain on thermal responses of humans in a mildly cold environment. European journal of applied physiology. 2010. 109. 1. 117-23
照屋, 博康, 山根, 基, 色摩, 正雄, 大西, 範和, テルヤ, ヒロヤス, ヤマネ, モトイ, シカマ, マサオ, オオニシ, ノリカズ. 運動後の冷却が筋力トレーニングの効果に及ぼす影響. 瀬木学園紀要. 2007. 1. 6

MISC (38件)：

山根基, 加藤尊, 大西範和. 習慣的に行う運動後アイシングの有効な冷却温度帯に関する研究-Long-Term Effects of the Regular Post-Exercise Cold Application on Trained Muscle Adaptations Using Different Cooling Temperatures. デサントスポーツ科学 = Descente sports science. 2018. 39. 94-102
山根基. 演習レポート小学生低学年男子の家庭内における良い生活習慣定着をめざしたロボット活用プログラムの開発と評価[含講師のコメント]-第11回運動疫学セミナー開催報告. Research in exercise epidemiology = 運動疫学研究 / 運動疫学研究会編. 2011. 13. 1. 93-96
山根基. 演習レポート地域における高齢者の参加と継続を促進させる小学生との下校時ウォーキングプログラムの開発と効果検証-第10回運動疫学セミナー開催報告. Research in exercise epidemiology = 運動疫学研究 / 運動疫学研究会編. 2010. 12. 112-115
大西範和, 山根基. 04生-3P-P21 三重県津市美杉森林セラピーロードにおける歩行が身体に及ぼす影響について(04.運動生理学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2010. 61. 144
種田行男, 加納政芳, 山根基, 笠井達也, 鈴木敏博, 加賀善子. 運動習慣の形成を支援するための家庭用体操ロボットの実用性の検討. 日本健康教育学会誌. 2009. 17. 3. 184-193

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

山根 基