研究者
J-GLOBAL ID:202201020168146940
更新日: 2023年05月16日 今野 友美
イマノ トモミ | Imano Tomomi
所属機関・部署: 職名:
講師
研究キーワード (1件):
メンタルヘルス リテラシー 地域看護 子育て支援
競争的資金等の研究課題 (1件): - 2022 - 2027 産後うつ予防のためのうつリテラシー向上教育プログラムの開発
論文 (5件): -
Tomomi Imano, Kazuhito Yokoyama, Hiroaki Itoh, Eri Shoji, Keiko Asano. Development of the Japanese version of the Depression Literacy Scale. International Journal of Social Psychiatry. 2022. 68. 8. 1708-1715
-
今野 友美, 横山 和仁, 西岡 笑子, 坂本 深雪, 柴 亜希子, 伊藤 貴子. 妊娠期から産後1ヵ月の母親のうつリテラシーに関連する要因の検討. 木村看護教育振興財団看護研究集録. 2021. 28. 18-26
-
西岡 笑子, 今野 友美. 【IoT・AI、遠隔機器を活用した保健・医療活動】妊娠前・妊娠期・育児期に使用するスマホアプリ 現状と今後の展望. 保健の科学. 2020. 62. 1. 30-37
-
西岡 笑子, 高橋 明美, 今野 友美. 【グローバル化と労働安全衛生】在日外国人女性労働者の妊娠、出産、育児についての文献レビューおよび事例紹介. 保健の科学. 2019. 61. 4. 253-261
-
今野 友美, 堀内 成子. 出産後の母親の精神的、身体的健康増進を目指すプログラムの評価. 日本助産学会誌. 2013. 27. 1. 83-93
MISC (15件): -
今野友美, 西岡笑子. 妊娠期から産後5ヵ月の母親のうつリテラシーに影響する要因. 母性衛生. 2022. 63. 3. 170-170
-
西岡 笑子, 三上 由美子, 今野 友美, 松川 岳久, 横山 和仁. スマートフォンのアプリケーションによる産後うつ病予防プログラム. 日本衛生学雑誌. 2022. 77. Suppl. S211-S211
-
今野 友美, 西岡 笑子. 妊娠期から出産後5ヵ月の母親のうつリテラシーと産後うつ情報源に関する縦断研究. 日本衛生学雑誌. 2022. 77. Suppl. S211-S211
-
西岡 笑子, 三上 由美子, 今野 友美, 松川 岳久, 横山 和仁. スマホアプリによる産後の母親のメンタルヘルス向上プログラムの開発. 日本衛生学雑誌. 2020. 75. Suppl. S200-S200
-
西岡 笑子, 三上 由美子, 今野 友美, 松川 岳久, 横山 和仁. スマホアプリによる産後の母親のメンタルヘルス向上プログラムの開発. 日本衛生学雑誌. 2020. 75. Suppl. S200-S200
もっと見る 学位 (1件): 前のページに戻る