研究者
J-GLOBAL ID:202301005344542686
更新日: 2024年11月01日
三好 智子
Miyoshi Tomoko
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2028 「集団所属性」に着目したASD学生のメンタルヘルス問題への心理社会的アプローチ
- 2019 - 2025 ASD学生の能力・才能を専門職就労へとつなげる専門教育-キャリア支援モデルの創出
論文 (4件):
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三好智子, 藤川洋子. 理系学生の発達障害に対するイメージ、知識、意識の傾向-発達障害学生を取り巻く人的環境の整備に向けて-. 京都ノートルダム女子大学研究紀要. 2022. 52. 109-121
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三好智子, 後藤伸彦, 藤川洋子. 発達特性に関連した困り感とメンタルヘルスの関連-チェックリストを用いたアプローチ方法の検討-. CAMPUS HEALTH. 2021. 58. 2. 219-226
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三好智子. イギリスのケンブリッジ大学 Disability Resource Centre の取り組みから発達障害学生の支援について考える. 2019. 1. 1. 84-97
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三好智子. 「大人の発達障害」の支援をめぐる動向と課題-見立ての難しさと「大人の発達障害」に固有の問題-. 京都ノートルダム女子大学心理臨床センター心理相談室紀要. 2017. 13. 1-17
書籍 (1件):
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ASDとカモフラージュ : CAT-Qからわかること
金剛出版 2024 ISBN:9784772420167
講演・口頭発表等 (12件):
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「理解してほしいことのチェックリスト」日本語改訂版の作成-自閉スペクトラム症のある学生の支援計画策定のツールとして-
(日本LD学会第33回大会 2024)
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自閉症特性カモフラージュ尺度(CAT-Q) の活用方法についての質的検討
(第65回日本児童青年精神医学会総会 2024)
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複数グループメンバーシップと心理的ウェルビーングの関係ー自閉スペクトラムの調整効果に着目した検討ー
(日本社会心理学会第65回大会 2024)
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自閉スペクトラム症を有する大学生の修学支援について:2有効な支援としてのピア・チューター活動
(第64回日本児童青年精神医学会総会 2023)
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自閉スペクトラム症を有する大学生の修学支援について:1「合理的配慮」の前提としてのアセスメントの在りかた
(第64回日本児童青年精神医学会総会 2023)
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所属学会 (6件):
日本心理学会
, 成人発達障害支援学会
, 児童青年精神医学会
, 日本学生相談学会
, 日本LD学会
, 日本心理臨床学会
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