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研究者

J-GLOBAL ID：202301005564173436 更新日: 2025年02月19日

頼政良太

ヨリマサリョウタ | Yorimasa Ryota

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：防災工学 , 地域研究

研究キーワード (3件)： NPO , 復興 , 災害ボランティア

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (14件)：

大迫雅俊, 澤田雅浩, 頼政良太. 自然災害からの地域復興を支える住民組織に関する研究 -平成 30 年 7 月豪雨で被災した広島県坂町の事例から-. 日本災害復興学会論文集. 2025. 25. 1-12
宮本匠, 頼政良太. 「公」の「縮退」後の災害対応は展望可能か : 2024年能登半島地震からいま考えられること. 災害と共生. 2025. 8. 1. 21-29
頼政良太. 古くからの問いに答える -災害ボランティア30年を能登半島地震から見る. 日本災害復興学会誌復興. 2024. 13. 1. 8-11
渥美公秀, 頼政良太, 大門大朗. 被災地の支援団体・災害ボランティアの状況と課題石川県七尾市中島町を中心とする救援・支援活動から. 日本災害復興学会誌復興. 2024. 12. 3. 10-16
頼政良太. ベースの支援に根差した災害時の多様な活動を生み出す〈場〉についての研究ー一般社団法人おもやいの活動からー. 災害と共生. 2023. 7. 1. 1-15

MISC (2件)：

頼政良太. 災害直後の初動対応について. 総研レポート. 2024. 23. 19-28
頼政良太. 令和6年能登半島地震でのボランティア活動-特集予防・初動・応急段階から眺めた令和6年能登半島地震. 日本地震工学会誌 = Bulletin of JAEE / 日本地震工学会編. 2024. 53. 31-33

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

災害時の小規模多機能拠点の可能性についての考察 -令和6年能登半島地震の取り組みから-
(日本災害復興学会2024年度長岡大会 2024)
〈支援からの阻害〉と〈支援への阻害〉 -令和6年能登半島地震での取り組みからー
(日本グループ・ダイナミックス学会第70回大会 2024)
災害の「日常化」と日常の「災害化」
(日本災害復興学会2023年度静岡大会 2023)
ノマドボランティアの可能性
(日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会 2023)
水害後の避難所外避難者の生活と支援の必要性についての考察
(第42回日本自然災害学会学術講演会 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

2023/09 - 日本自然災害学会第42回学術講演会発表優秀賞水害後の避難所外避難者の生活と支援の必要性についての考察
2022 - 日本グループ・ダイナミックス学会 2021年度優秀論文賞日本における災害ボランティアセンターのこれまでとこれから--「公」と「民」の対立を乗り越えた先に

所属学会 (4件)：

日本NPO学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本災害復興学会 , 日本自然災害学会

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頼政 良太