研究者
J-GLOBAL ID:202301006142537709
更新日: 2024年07月12日
鈴木 千枝
スズキ ユキエ | Suzuki Yukie
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2022 - 2026 多重介護を担う家族介護者に向けた重層的共有支援ツールの開発とその有用性の検討
- 2022 - 2025 地域包括ケアにおける軽度認知症者の安心な生活を支援する介入プログラムの開発と検証
- 2018 - 2023 多重介護による家族介護の実態とその支援方略の検討
- 2018 - 2022 認知症の人の生活状況を評価する安心尺度の開発と信頼性・妥当性の検討
- 2014 - 2018 中重度要介護者の在宅療養継続に向けた家族支援プログラムパッケージの開発と実用化
論文 (13件):
-
Yukie SUZUKI, Shizuko TANIGAKI, Noboru IWATA. Development of a Comfort Scale for Community Old Dwellers with Mild Cognitive Decline. Asian Journal of Human Services. 2024. 26. 152-164
-
片田 千尋, 荻野 待子, 鈴木 千枝, 増田 富美子, 高谷 知史. テキストマイニング分析による看護師と看護系大学生の捉えた患者に必要なケア Fundamental of Careの概念枠組みを用いた比較. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 2. 55-66
-
滝 ゆず, 岩田 昇, 堀口 和子, 鈴木 千枝. 複数の家族員介護の実態に関する文献レビュー. 日本在宅ケア学会誌. 2022. 25. 2. 53-60
-
鈴木 千枝, 堀口 和子, 岩田 昇, 衣斐 響子. 重度療養者の主介護者における生活と介護のバランス保持のための対処行動. インターナショナルNursing Care Research. 2021. 20. 1. 11-21
-
柴田 りさ, 堀口 和子, 鈴木 千枝. 配偶者と死別した独居高齢者のソーシャルサポートに着目した悲嘆の適応過程. 日本在宅ケア学会誌. 2020. 24. 1. 81-90
もっと見る
MISC (5件):
-
宮崎 さやか, 堀口 和子, 鈴木 千枝. 骨盤底筋訓練が気分と自律神経活動に及ぼす影響. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 749-750
-
堀口 和子, 岩田 昇, 鈴木 千枝, 衣斐 響子. 多重高齢介護による家族介護の実態. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 758-758
-
衣斐 響子, 堀口 和子, 岩田 昇, 鈴木 千枝. 地域包括支援センターにおける認知症支援に関する文献レビュー. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P18-18
-
堀口 和子, 小林 澄子, 鈴木 千枝, 青木 菜穂子. 独居高齢者の在宅エンド・オブ・ライフに影響する要因の検討 独居高齢者・別居家族・地域住民. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 549-549
-
鈴木 千枝, 堀口 和子. 家族介護者による生活と介護のバランスを保持するための対処行動. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 551-551
書籍 (1件):
-
介護のための『教育学』
あいり出版 2017 ISBN:9784865550375
講演・口頭発表等 (19件):
-
骨盤底筋訓練が気分と自律神経活動に及ぼす影響.
(第43回日本看護科学学会学術集会. 2023)
-
Support for People with Mild Dementia for A Comfortable Daily Life.
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) TOKYO 2023)
-
多重高齢者介護による家族介護の実態.
(第42回日本看護科学学会学術集会. 2022)
-
多重高齢介護によって家族介護者が経験する困難状況.
(第27回日本在宅ケア学会学術集会. 2022)
-
軽度認知症の人の生活状況における安心尺度の開発.
(第27回日本在宅ケア学会学術集会. 2022)
もっと見る
学位 (1件):
前のページに戻る