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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
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書籍 (1件)：
講演・口頭発表等 (14件)：
委員歴 (4件)：
受賞 (3件)：
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公立諏訪東京理科大学 工学部
公立諏訪東京理科大学 工学部 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2023 - 2025 地すべり・崩壊に関するリアルタイム予測のための大規模データ解析システムの研究開発
- Teruyuki Kikuchi, Satoshi Nishiyama, Teruyoshi Hatano. Unveiling Deep-Seated Gravitational Slope Deformations via Aerial Photo Interpretation and Statistical Analysis in an Accretionary Complex in Japan. Sustainability. 2024
- Teruyuki Kikuchi, Satoshi Nishiyama. Detection of Deep-Seated Gravitational Slope Deformations by Aerial Photo Interpretation and Statistical Analysis in an Accretionary Complex in Japan. Environmental Science and Engineering. 2024. 263-278
- 菊地 輝行, 﨑田 晃基, 西山 哲, 高橋 謙一. マルチモーダル深層学習を用いた崩壊する可能性のある山体重力変形の抽出-Multi-Modal Deep Learning Detection of Deep-Seated Gravitational Slope Deformation by Typhoon Talas in 2011-特集 応用地質におけるデジタル化とその活用. 応用地質 = Journal of the Japan Society of Engineering Geology / 日本応用地質学会 編. 2023. 63. 6. 277-290
- Teruyuki Kikuchi, Koki Sakita, Satoshi Nishiyama, Kenichi Takahashi. Landslide susceptibility mapping using automatically constructed CNN architectures with pre-slide topographic DEM of deep-seated catastrophic landslides caused by Typhoon Talas. Natural Hazards. 2023
- 細野 日向子, 竹村 貴人, 木村 克己, 菊地 輝行. 紀伊半島南部の四万十帯と熊野層群の泥質岩におけるイライト結晶度と反発硬度の空間分布特性. 応用地質. 2022. 63. 2. 42-48
- 庄路 友紀子, 小池 仁, 菊地 輝行, 清水 則一. 後方散乱強度差分画像と地表情報を用いた深層学習による斜面崩壊箇所の検出の試み. 土木情報学シンポジウム講演集 = Proceedings of the symposium on civil engineering informatics / 土木学会土木情報学委員会 編. 2023. 48. 117-120
- 木村 克己, 金子 誠, 菊地 輝行. 紀伊半島北山川流域の四万十帯に発達するリニアメント群の構造特性. 日本地質学会学術大会講演要旨. 2023. 2023. 248
- 菊地輝行. 地すべり・崩壊調査への航空レーザ計測の適用. 地盤工学会誌(Web). 2023. 71. 1
- 杉山直也, 高橋謙一, 菊地輝行. 坑壁点検を想定した3次元レーザーの検証例. 日本応用地質学会研究発表会講演論文集. 2023. 2023
- 木村克己, 金子誠, 菊地輝行. 紀伊山地北山川流域の2000条を越すリニアメント群とその組織地形. 日本応用地質学会研究発表会講演論文集. 2023. 2023
- 巨大構造物ヘルスモニタリング-劣化のメカニズムから監視技術とその実際まで
エヌティーエス 2015 ISBN:4860434250
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異常気象はもう普通、いまこそオーダーメイド型防災を考えよう ~能登半島地震と諏訪地域の共通点~
(産学官連携交流会 in 松本 2024 2024) -
異常気象はもう普通、 いまこそ一人一人のためのオーダーメイド型防災を考えよう
(公立諏訪東京理科大学が進める諏訪市西山の防災システムを知ろう 湖南地区防災連絡協議会・湖南地区公民会 2024) -
異常気象はもう普通、 いまこそ一人一人のためのオーダーメイド型防災を考えよう
(茅野市安国寺地区 防災講話 2024) -
IAEG Bulletin紹介(24)海外論文のススメ : 山体重力変形におけるIAEG Bulletinの貢献
(応用地質 = Journal of the Japan Society of Engineering Geology / 日本応用地質学会 編 2021) -
応用地質アラカルト IAEG Bulletin紹介(14)異なるニューラルネットワークを使用したトルコ・オヴァジュク地方での地すべり安定性マッピングに関する研究紹介
(応用地質 = Journal of the Japan Society of Engineering Geology / 日本応用地質学会 編 2019)
- 2024/06 - 現在 日本応用地質学会 災害地質研究部会 本部幹事
- 2022/06 - 現在 土木学会 岩盤力学委員会 岩盤斜面研究小委員会 委員
- 2014/06 - 現在 日本応用地質学会 総務委員会
- 2014/06 - 現在 日本応用地質学会 国際委員会 副委員長
- 2020/06 - 日本情報地質学会 日本情報地質学会 論文賞
- 2016/06 - 日本応用地質学会 日本応用地質学会 論文賞
- 2015/10 - IAEG (International Association of Engineering Geologists and the Environment) 第10回IAEGアジア地域応用地質会議 優秀論文賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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