• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：202301008528650626   更新日: 2024年10月21日

鈴木 健介

スズキ ケンスケ | SUZUKI KENSUKE
クリップ
所属機関・部署：
関西医科大学 医学部

関西医科大学 医学部 について


職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2022 - 2025 I-131抵抗性の克服による甲状腺癌に対する新規分子標的薬併用放射線療法の開発
  • 2018 - 2021 新規ヒト唾液腺培養細胞がん化モデルの開発とがん化制御の試み
論文 (47件)：
  • 阪上 智史, 藤澤 琢郎, 八木 正夫, 鈴木 健介, 清水 皆貴, 中村 尚広, 野田 百合, 岩井 大. 下咽頭表在癌術後の頸部後発転移症例の検討. 口腔・咽頭科. 2024. 37. 1. 30-36
  • Bui DV, Nguyen LM, Kanda A, Chu HH, Thi Le NK, Yun Y, Kobayashi Y, Suzuki K, Mitani A, Shimamura A, et al. CD69 Signaling in Eosinophils Induces IL-10 Production and Apoptosis via the Erk1/2 and JNK Pathways, Respectively. Biomolecules. 2024. 14. 3. 360
  • 宇都宮 敏生, 田村 祐紀, 阪上 智史, 鈴木 健介, 八木 正夫, 岩井 大. 大阪市内の市中病院での COVID-19 流行前と流行下における扁桃周囲膿瘍患者の受診動向. 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌. 2023. 3. 4. 149-154
  • Noda Y, Sakagami T, Suzuki K, Fujisawa T, Yagi M, Iwai H, Tsuta K. Direct specimen collection during routine operation improves nucleic acid quality in genetic analysis samples for head and neck tumors: A retrospective study. Pathology, research and practice. 2023. 252. 154943
  • Kobayashi Y, Chu HH, Bui DV, Yun Y, Nguyen LM, Mitani A, Suzuki K, Asako M, Kanda A, Iwai H. The Neutralization of the Eosinophil Peroxidase Antibody Accelerates Eosinophilic Mucin Decomposition. Cells. 2023. 12. 23. 2746
もっと見る
MISC (27件)：
  • Nakamura N, Sakagami T, Suzuki K, Takahashi Y, Noda Y, Tsuta K, Naganuma M. Successful endoscopic resection for well-differentiated neuroendocrine tumor, Grade 1, in the hypopharynx. Clinical Journal of Gastroenterology. 2024. 17. 1. 80-83
  • Suzuki K, Noda Y, Sakagami T, Yagi M, Kusafuka K, Iwai H. Head and Neck Solitary Fibrous Tumor Presenting as Salivary Gland Tumor: Two Case Reports and Review of the Literature. Case reports in oncology. 2023. 16. 1. 465-473
  • 古梅 純規, 鈴木 健介, 八木 正夫, 藤澤 琢郎, 阪上 智史, 清水 皆貴, 野田 百合, 岩井 大. 頸部に発生した脱分化型脂肪肉腫の1例. 頭頸部外科. 2023. 33. 1. 91-96
  • 阪上 智史, 藤澤 琢郎, 八木 正夫, 鈴木 健介, 清水 皆貴, 岩井 大. 化学療法後にELPSを施行し喉頭温存し得た下咽頭癌の2例. 耳鼻咽喉科臨床. 2023. 116. 5. 441-447
  • 鈴木 健介, 岩井 大. 治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 ガマ腫. 日本医事新報. 2023. 5162. 47
もっと見る
講演・口頭発表等 (154件)：
  • 耳下腺手術に外視鏡ORBEYE を用いるも顔面神経麻痺を生じた6例の検討
    (第37回日本口腔咽頭科学会 2024)
  • 進行硬口蓋癌に対し Midfacial degloving approach による摘出術を行った1例
    (第37回日本口腔咽頭科学会 2024)
  • 外視鏡ORBEYEを用いた顎下腺摘出術11例の検討
    (第86回耳鼻咽喉科臨床学会 2024)
  • 外視鏡ORBEYEを用いて副咽頭間隙手術を施行した4例の検討
    (第86回耳鼻咽喉科臨床学会 2024)
  • 頭頸部アルミノックス治療に免疫チェックポイント阻害薬を併用して奏功を得た1例
    (第86回耳鼻咽喉科臨床学会 2024)
もっと見る
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM