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所属機関・部署：
職名： 助教
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国際基督教大学 教養学部アーツ・サイエンス学科, ジェンダー研究センター
国際基督教大学 教養学部アーツ・サイエンス学科, ジェンダー研究センター について
職名： 助教
研究キーワード (8件)：
フェミニスト・アニマル・スタディーズ
, フェミニスト/クィア理論
, 「食物」
, 「動物」
, 表象のポリティクス
, 文学
, フェミニストアート
, フェミニスト哲学
競争的資金等の研究課題 (1件)： - 2021 - 2022 抵抗と生存の戦略: ブラック・フェミニズム(Black Feminism)のアートアクティヴィズム
- Subversions of Fertility: Menstrual Blood, Breast Milk and 'Feminised' Food in Feminist Philosophy, Literature and Art 1960-2000. 2020
- “Mako Idemitsuʼs Subversive Eyes”. Feminist Avant-Garde of the 1970s, Sammlung Verbund Collection, ed. by Gabriele Schor (Expanded edition, Prestel, forthcoming). 2024
- 「哲学」を可能にする「外部」 : クリトリスを父権的言説内に包摂し特権化するリスクの再考. リミトロフ. 2022. 1. 26-30
- "Martha Rosler Reads Vogue" by Martha Rosler
2022 - "Lady Lazarus" by Sandra Lahire
Another Screen 2022 - "Killing Time" by Fronza Woods
Another Screen 2021
-
パネルディスカッションコメンテーター参加「Aセクシュアリティとフェミニスト/クィア理論」
(強制的(異)性愛に抗う:Aセクシュアルの視点から 2023) -
「ジェンダー化された身体と場」
(国際基督教大学での授業「日常生活とジェンダー」ゲスト講師 2023) -
「フェミニスト哲学とフェミニストアートー規範に「トラブル」を起こすこと」
(国際基督教大学での授業「ジェンダー研究へのアプローチ」ゲスト講師 2022) -
「ジェンダー化された身体と場」
(国際基督教大学での授業「日常生活とジェンダー」ゲスト講師 2022) -
「フェミニスト・アクティヴィズムにおける「動物」表象のアダプテーションとポリティクス」
(時代を映すアダプテーション 2022)
-
「表象の政治と生存ーCombahee River Collectiveとブラック・フェミニズム」
2022 - -
「抹消に抗うパロディーハワルデナ・ピンデル「フリー, ホワイト & 21」」
2022 - -
「"眼差し"を裏切る/逆行する「家事」ーシャンタル・アケルマン『街をぶっとばせ』」
2022 - -
「攪乱可能性について:VALIE EXPORTの作品から考える」
2021 - -
「表象としての「歴史」をクィアすることーバーバラ・ハマーに寄せて」
2021 -
- 2022/04 - 2025/03 国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科 助教
- 2022/04 - 2023/03 学習院大学 非常勤講師
- 2022/08 - 2022/08 大阪大学 非常勤講師
- 2020/09 - 2022/07 東京大学
- 2021/09 - 2022/01 武蔵大学
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