須ヶ間淳

スガマアツシ | SUGAMA Atsushi

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/view/sugama/

研究分野 (1件)：土木計画学、交通工学

研究キーワード (5件)：公共交通計画 , 施設配置計画 , 都市構造 , 地域計画 , 土木計画学

論文 (7件)：

須ヶ間淳, 奥村誠. 施設配置・公共交通網・運賃の同時最適化と施設運営効率化便益の波及分析への適用. 都市計画論文集. 2024. 59. 1. 43-51
Atsushi Sugama, Makoto Okumura. Simultaneous optimization of network and fares for self-financing public transportation system. Asian Transport Studies. 2024. 10. 100135-100135
須ヶ間淳, 奥村誠. 階層的な拠点の最適空間配置の研究 - 交通ネットワークとの同時最適化モデルによる検討. 都市計画論文集. 2022. 57. 3. 1202-1209
須ヶ間淳, 奥村誠. 都市郊外部公共交通の持続可能な路線再編 - 路線構成,交通量,運賃の同時最適化. 都市計画論文集. 2021. 56. 3. 865-872
須ヶ間淳, 奥村誠. 郊外部交通システムにおける乗り換え抵抗削減のモデル分析. 土木学会論文集D3(土木計画学). 2021. 76. 5. I_967-I_976

講演・口頭発表等 (17件)：

ラムゼイルールを取り入れネットワークデザインモデルの構築
(2022年度応用地域学会研究発表大会 2022)
階層的な拠点の最適空間配置の研究 - 交通ネットワークとの同時最適化モデルによる検討
(日本都市計画学会2022年度全国大会(第57回論文発表会) 2022)
シビルミニマムの担保が大都市圏郊外部の最適公共交通システムに与える影響
(第66回土木計画学研究発表会・秋大会 2022)
個別型交通の包含が地域公共交通システムに与える影響
(第64回土木計画学研究発表会・秋大会 2021)
都市機能・交通軸の空間配置最適化モデルを用いた最適集約方針の解明
(2021年度応用地域学会研究発表大会 2021)

学歴 (3件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本オペレーションズ・リサーチ学会 , アジア交通学会 , 応用地域学会 , 日本都市計画学会 , 土木学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

須ヶ間 淳