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所属機関・部署：
職名： 准教授
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埼玉医科大学 医学部国際医療センター 産婦人科(婦人科腫瘍科)
埼玉医科大学 医学部国際医療センター 産婦人科(婦人科腫瘍科) について
職名： 准教授
論文 (11件)：
- Akira Nishijima, Katsutoshi Oda, Kosei Hasegawa, Takahiro Koso, Kayo Asada, Yuji Ikeda, Ayumi Taguchi, Daichi Maeda, Genta Nagae, Shingo Tsuji, et al. Integrated genomic/epigenomic analysis stratifies subtypes of clear cell ovarian carcinoma, highlighting their cellular origin. Scientific reports. 2024. 14
- 黒崎 亮. 子宮体癌に対する免疫療法. 癌と化学療法. 2024. 51. 2. 138-141
- 山口 翔吾, 佐藤 翔, 乾 宏彰, 新谷 大輔, 小笠原 仁子, 三輪 真唯子, 藪野 彰, 黒崎 亮, 吉田 裕之, 美山 優, et al. 意識障害を伴うSIADHを発症した子宮体癌の1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2023. 53. 1. 25-31
- 黒崎 亮. 最適なPARP阻害剤の使用法は?. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2023. 50. 2. 165-170
- 黒崎 亮, 長谷川幸清, 柴崎智美, 番場 宏, 藤原恵一. 埼玉県における、受診率からみた子宮頸がん検診の現状と課題. 日本産科婦人科学会埼玉地方部会会誌. 2022. 52. 1. 121-126
- 腫瘍径の小さな子宮頸がんの管理
2016
-
卵巣奇形腫及びその関連疾患 卵巣奇形腫の臨床
(第43回日本画像医学会学術集会 2024) -
広汎な肺血栓塞栓症,深部静脈血栓症を合併したI期卵巣癌の1例
(第103回埼玉県産科婦人科医会埼玉産科婦人科学会令和5年度後期学術集会 2023) -
診断に苦慮した巨大子宮脂肪腫による子宮捻転の1例
(第103回埼玉県産婦人科医会埼玉産科婦人科学会令和5年度後期学術集会 2023) -
卵巣癌患者へのオラパリブ投与量の減量に関する臨床因子についての検討
(第61回 日本癌治療学会学術集会 2023) -
センハンス・デジタルラパロスコピー・システム(センハンス)を使用したリスク低減卵管卵巣摘出術
(第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2023)
- 2010 - 2014 埼玉医科大学 医学研究科 臨床腫瘍学
- 博士(医学) (埼玉医科大学)
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