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研究者

J-GLOBAL ID：202301015324767911 更新日: 2025年03月06日

田村泰久

タムラヤスヒサ | TAMURA Yasuhisa

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (2件)：病態神経科学 , 神経科学一般

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (50件)：

田村泰久, 堤孔美, 片岡洋祐. アルファGPC長期摂取による抗炎症効果. 日本疲労学会誌. 2023. 17. 2. 7-11
Yasuhisa Tamura, Masanori Yamato, Yosky Kataoka. Animal Models for Neuroinflammation and Potential Treatment Methods. Frontiers in Neurology. 2022. 13
片岡洋祐, 田村泰久. 【脳とからだ】グリアと脳の相互作用中枢神経炎症制御とNG2グリア. 生体の科学. 2021. 72. 5. 416-418
Yasuhisa Tamura, Kumi Takata, Kiminori Matsubara, Yosky Kataoka. Alpha-Glycerylphosphorylcholine Increases Motivation in Healthy Volunteers: A Single-Blind, Randomized, Placebo-Controlled Human Study. Nutrients. 2021. 13. 6
Masanori Yamato, Yasuhisa Tamura, Hiromasa Tanaka, Kenji Ishikawa, Yuzuru Ikehara, Masaru Hori, Yosky Kataoka. Brain cell proliferation in adult rats after irradiation with nonequilibrium atmospheric pressure plasma. Applied Physics Express. 2021. 14. 6

MISC (61件)：

田村泰久, 大和正典, 堤孔美, 幸田明生, 坊垣隆之, 片岡洋祐. 抗疲労・健康増進ソリューション酒粕エキスおよび含有単一成分による抗炎症活性およびヒト気分改善効果に関する研究. New Diet Therapy. 2023. 39. 2. 157-157
田村泰久. 疲労・炎症・睡眠の基礎神経炎症におけるNG2グリアの役割. 日本疲労学会誌. 2020. 16. 1. 33-33
西村深雪, 魚津伸夫, 高田孔美, 田村泰久, 由井慶, 片岡洋祐. 小麦末粉水抽出物が脳機能へ及ぼす影響. New Diet Therapy. 2019. 35. 2. 173-173
大和正典, 久米慧嗣, 田村泰久, 江口麻美, 高田孔美, 片岡洋祐. 中枢神経炎症と疲労に関する動物モデル研究. 日本疲労学会誌. 2018. 14. 1. 74-74
西村深雪, 魚津伸夫, 由井慶, 高田孔美, 田村泰久, 片岡洋祐. フェルラ酸における空間認知と神経新生作用への影響. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2018. 72回. 240-240

講演・口頭発表等 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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所属学会 (4件)：

日本疲労学会 , 日本薬学会 , 北米神経科学学会 , 日本神経科学学会

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田村 泰久