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研究者
J-GLOBAL ID:202301015703382768   更新日: 2024年05月30日

熊谷 慎太郎

クマガイ シンタロウ | Kumagai Shintarou
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): スポーツバイオメカニクス ,  器械運動
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2026 倒立に対する「恐怖心」を緩和する指導方法の開発
論文 (7件):
  • 8頁 著者/熊谷慎太郎, 上原三十三, 三上肇. 器械運動の学習における幇助の問題. 愛知教育大学研究報告. 芸術・保健体育・家政・技術科学・創作編(68). 2019. 39-46
  • 18頁 著者/熊谷慎太郎. 跳馬の「前転とび前方伸身宙返り5/2ひねり(Yeo2)」における成功試技と失敗試技の動作比較-踏切局面から着手局面に着目して-. スポーツパフォーマンス研究(9). 2017. 298-315
  • 5頁 著者/馬場亮輔, 熊谷慎太郎. あん馬における「開脚旋回」習得補助器具について. 研究部報(113). 2016. 71-75
  • 9頁 著者/三上肇, 熊谷慎太郎. とび箱運動の認識と反転とびの段階的練習. 中京大学体育研究所紀要(30). 2016. 55-65
  • 9頁 著者/熊谷慎太郎, 桜井伸二. 鉄棒の着地における審判員の評価と運動学的変量との関係-着地面への接地時に注目して-. 2015. 15-23
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MISC (20件):
  • 塚本翔太・寺内秀一・大坪健太・小椋優作・中村紗綾・熊谷慎太郎・竹内花・冨士本有希・春日晃章. アクティブ・チャイルド・プログラムにおける運動遊び種目別の定量的身体活動量評価ー体育授業における効果的な利用を目指してー. 岐阜大学カリキュラム開発研究. 2024. 40. 1. 7-14
  • 長谷川晃一 馬場亮輔 熊谷慎太郎. 平行棒における「前振り上がりひねり倒立」のコツに関する研究. 体操競技・器械運動研究. 2023. 31. 13-26
  • 熊谷慎太郎. マット運動の倒立技に対する恐怖心の運動感覚的要因. 岐阜聖徳学園大学教育実践科学研究センター紀要. 2023. 22. 9-16
  • 熊谷慎太郎. 新ルール下で行われた第61回NHK杯とヨーロッパ選手権の比較-あん馬-. 2022. 127. 4-7
  • 長谷川晃一,馬場亮輔,熊谷慎太郎. 平行棒における前振り上がりひねり倒立の練習過程に関する調査. 新潟体育学研究. 2022. 40. 19-25
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書籍 (6件):
  • 第32回オリンピック競技大会および第50回世界体操競技選手権大会における種目別決勝の分析ーあん馬ー
    公益財団法人日本体操協会 2022
  • 第49回世界選手権シュツットガルト大会における種目別決勝の分析-あん馬-
    公益財団法人日本体操協会 2020
  • 改訂 新しい体育の授業づくり(再掲)
    大日本図書 2020
  • ワールドカップバーミンガム大会報告
    公益財団法人日本体操協会 2018
  • 第39回チャレンジカップ・コトブス大会報告
    公益財団法人日本体操協会 2015
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 肩甲帯の動きを意識した反復練習が倒立時の主観的運動感覚に与える影響
    (日本体操競技・器械運動学会 第37回大会 2023)
  • インクルーシブ体育における通常学級在籍児童と特別支援学級在籍児童の運動強度比較
    (日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2023)
  • マット運動の倒立技に対する恐怖心の運動感覚的要因
    (日本体育科教育学会第27回大会 2022)
  • 大学体操選手の跳馬における助走動作改善の効果
    (第3回スポーツパフォーマンス学会 2017)
  • 体操競技におけるロンドンオリンピックに向けた取り組み
    (第9回JISSスポーツ科学会議 2012)
学歴 (3件):
  • 2008 - 2010 中京大学大学院 体育学研究科
  • 2004 - 2008 中京大学 体育学部
  • 2001 - 2004 中京高等学校
経歴 (8件):
  • 2020/04 - 2021/03 愛知県立春日井高等特別支援学校
  • 2017/04 - 2020/03 中京大学 助教
  • 2016/09 - 2017/03 東海学園大学 非常勤講師
  • 2014/04 - 2017/03 中京大学体育研究所 助手
  • 2015/04 - 2015/09 東海学園大学 非常勤講師
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所属学会 (6件):
日本教育医学会 ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本体操競技・器械運動学会 ,  日本体育科教育学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本スポーツバイオメカニクス学会
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