研究者
J-GLOBAL ID:202301017841222979
更新日: 2024年09月11日
神山 裕美
カミヤマ ヒロミ | kamiyama hiromi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (1件):
コミュニティソーシャルワーク・地域福祉・ジェネラリストソーシャルワーク
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (19件):
-
神山裕美. 「地域福祉をどうとらえるか、政策の課題と展望は?」. 大正大学社会福祉学会編『新・社会福祉原論』. 2023. 108-114
-
神山裕美, 大 竹 宏 和, 田 中 慎 吾, 多 村 恵, 石 森 麻里子, 鈴 木 康 修, 所満紀子. 「コミュニティソーシャルワークのスーパービジョンとシステム活用の取り組み-豊島区社協による4×4×4モデル適用による評価と改善-」. 地域福祉実践研究. 2023. 14. 69-79
-
「地域共生社会」実現の課題について考える. 鴨台社会福祉学論集. 2019. 27. 1-6
-
神山裕美・田辺光正・荻野陽子・小山敏行. 「事例検討会を活用したコミュニティソーシャルワーク実践レベルの向上と地域展開システム形成への取り組み-山梨県における県と市町村社協及び大学の協働を通して-」. 地域福祉実践研究. 2016. 7. 66-75
-
生態学的視点による地域を基盤としたソーシャルワークの展開~英国チルドレンセンター実践と地方自治体システム等に基づく考察~. 鴨台社会福祉学論集. 2016. 25. 9-20
もっと見る
書籍 (16件):
-
「コミュニティソーシャルワーク新たな展開-理論と先進事例-」
中央法規 2019
-
社協・行政協働型コミュニティソーシャルワーク-個別支援を通じた住民主体の地域づくり-
中央法規 2019
-
地域福祉のイノベーション -コミュニティの持続可能性の危機に挑む-
中央法規 2017
-
コミュニティソーシャルワークの理論と実践
中央法規 2015
-
ストレングス視点の活用と展開-地域における高齢者の介護予防と生活支援への適用
白峰社 2014
もっと見る
講演・口頭発表等 (21件):
-
個別支援と地域支援の一体的支援 ~事例に基づく研究仮説からの考察~
(日本地域福祉学会第38回大会 2024)
-
CSWスーパービジョンとシステム-4×4×4モデルによる評価と考察-
(日本地域福祉学会第36回大会 2022)
-
Inclusive Community Social Work Focusing on Vulnerable Populations Through Government/NPO/University Collaboration in Downtown Tokyo, Japan
(国際ソーシャルワーク教育と開発オンライン会議2021 2021)
-
New Service Learning Curriculum for Culturally-Relevant Social Work Education and Practice in the Changing Urban Social Context in Japan
(25th Asia-Pacific Joint Regional Social Work Conference 2019)
-
社協・行政協働型コミュニティソーシャルワーク実践と展開システムの形成 -10年間の実施結果に基づく考察-
(第33回日本地域福祉学会 2019)
もっと見る
Works (31件):
-
書評「福祉政策とソーシャルワークをつなぐ-生活困窮者自立支援制度から考える-」椋野美智子著
2022 -
-
巻頭言:「コロナ禍のストレングスとレジリエンス」
2020 -
-
書評:「地域包括ケアシステムの深化-Integreted Care 理論を用いた展示マネジメント」筒井孝子著
2020 -
-
利用者も地域も豊かにするCSWの循環
2019 -
-
地域活動・地域連携を推進するためのソーシャルワーカーの役割
2019 -
もっと見る
委員歴 (7件):
前のページに戻る