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所属機関・部署：
職名： 特任助教
ホームページURL (1件)： https://scholar.google.com/citations?hl=ja&user=9_qxdJoAAAAJ
競争的資金等の研究課題 (8件)：
論文 (219件)：
MISC (145件)：
書籍 (41件)：
講演・口頭発表等 (201件)：
学歴 (3件)：
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経歴 (5件)：
委員歴 (3件)：
受賞 (26件)：
所属学会 (5件)：
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東京大学 高齢社会総合研究機構/大学院工学研究科
東京大学 高齢社会総合研究機構/大学院工学研究科 について
職名： 特任助教
ホームページURL (1件)： https://scholar.google.com/citations?hl=ja&user=9_qxdJoAAAAJ
競争的資金等の研究課題 (8件)：
- 2025 - 2031 All健口健康を実現する地域モデル協創:オーラルフレイルを軸とした課題解決型実証研究
- 2024 - 2025 口腔機能低下"オーラルフレイル"が高齢者の精神保健に与える影響に関する疫学研究
- 2022 - 2025 地域活動団体間のネットワーク構築を通じた高齢者の孤立化予防・社会的包摂
- 2020 - 2024 フレイル予防に向けた住民主体・複合介入プログラムの持続可能な地域実践モデル構築
- 2020 - 2023 機械学習を用いた顔・会話・行動からの早期認知症診断ツールの開発
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- Tomoki Tanaka, Masahiro Akishita, Taro Kojima, Bo-Kyung Son, Katsuya Iijima. Anticholinergic burden quantified using the Japanese risk scale as a predictor of frailty and sarcopenia among community-dwelling older adults: A 9-year Kashiwa cohort study. Geriatrics & gerontology international. 2025
- Chen-Cheng Yang, Hsiang-Tai Chen, Katsuya Iijima, Tomoki Tanaka, Chia-Yen Dai, Sang-Ju Yu, H. Y. Chuang. Establishment of a Mandarin Chinese Version of the Oral Frailty Index-8 and Exploration of the Association Between Oral Frailty and Sarcopenia. Geriatrics. 2025
- Masanori Iwasaki, Maki Shirobe, Keiko Motokawa, Tomoki Tanaka, Kazunori Ikebe, Takayuki Ueda, Shunsuke Minakuchi, Masahiro Akishita, Hidenori Arai, Katsuya Iijima, et al. Response to the Letter to the Editor, "Is oral frailty a cause or a consequence?". Geriatrics & gerontology international. 2025
- Bo-Kyung Son, Michiko Nanao-Hamai, Yumi Umeda-Kameyama, Weida Lyu, Tomoki Tanaka, Yasuyo Yoshizawa, Masahiro Akishita, Katsuya Iijima. Ikigai is associated with lower incidence of frailty during a 5-year follow-up in older women: The possible role of interleukin-6. Archives of gerontology and geriatrics. 2025. 131. 105776-105776
- Weida Lyu, Tomoki Tanaka, Bo-Kyung Son, Yasuyo Yoshizawa, Katsuya Iijima. Comparison of non-exercise physical activity and exercise habits for preventing frailty among community-dwelling older adults: A 7-year follow-up from the Kashiwa cohort study. Archives of gerontology and geriatrics. 2025. 131. 105769-105769
- 山本 幸近, 岡松 由記, 田中 友規, 吉田 愛梨, 嘉村 拓郎, 荒木 潤一郎, 大矢 崇志, 神田 洋. ドップラーエコーが診断に有用だった胆嚢捻転症の12歳男児. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 6. 902-902
- 楠本 奈央, 永谷 美幸, 溝口 奈菜, 田子森 順子, 池田 健太郎, 前田 真理子, 田中 友規, 孫 輔卿, 呂 偉達, 飯島 勝矢. オーラルフレイル新5項目(OF-5)で評価したオーラルフレイルと抑うつ傾向発症との関連 柏スタディ. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2024. 35回. 優秀P一般-02
- 田子森 順子, 田中 友規, 佐藤 麻美, 澁谷 奈菜子, 永谷 美幸, 池田 健太郎, 溝口 奈菜, 楠本 奈央, 前田 真理子, 飯島 勝矢. 地域ぐるみの多面的なフレイル予防啓発介入 オーラルフレイル認知への影響と口腔保健行動変容との関連. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2024. 35回. 優秀P一般-03
- 上田 貴之, 飯島 勝矢, 池邉 一典, 岩崎 正則, 田中 友規, 平野 浩彦, 水口 俊介. オーラルフレイルの新たな概念と評価方法 国民に向けてのさらなる普及・啓発と多職種連携の推進. 日本歯科評論. 2024. 84. 6. 77-82
- 田中 友規. オーラルフレイルおよびサルコペニアの嚥下障害に対する包括的評価と支援 オーラルフレイル対策を軸としたフレイル予防のポピュレーションアプローチ戦略. 日本老年医学会雑誌. 2024. 61. Suppl. 42-42
- 【人生100年時代の感覚器のフレイル対策】ポストコロナ時代における感覚器のフレイル予防
(株)ライフ・サイエンス 2023 ISBN:9784898017869 - フレイル予防によるわが国の健康長寿戦略-産学官民協働による健康長寿まちづくり 社会的フレイル:概念とアプローチ
2022 - ポストコロナ時代に向けた高齢者の孤立対策~予防から支援まで~1.フレイルサポーターと協働する住民主体のフレイル予防の促進
2022 - 社会的フレイル: 概念とアプローチ
(株)ライフメディコム 2022 ISBN:9784898133392 - フレイルサポーターと協働する住民主体のフレイル予防の促進
(株)ライフ・サイエンス 2022 ISBN:9784898017609
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市民主体型フレイルチェックのデータを活用した要支援・要介護認定の予測 神奈川県平塚市と東京大学の官学民連携から
(日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 2023) -
炎症誘導性食事と血中高感度CRP値およびフレイル新規発症との関連 柏スタディの7年縦断検討
(日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 2023) -
地域在住高齢者における運動習慣・中高強度の非運動性活動とフレイル新規発症との関連 柏スタティーにおける縦断検討
(日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 2023) -
「後期高齢者の質問票」から推定したフレイル状態は高額な医療・介護費と関連する 医療介護レセプトデータ活用による検証
(日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 2023) -
高齢者の生きがいとフレイル新規発症との関連 柏スタディの5年縦断検討
(日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 2023)
- 2015 - 2019 東京大学 大学院医学系研究科 生殖・発達・加齢医学専攻
- 2015 - 2019 東京大学 大学院・博士課程教育リーディングプログラム 高齢社会総合研究プログラム
- 2011 - 2013 慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 スポーツマネジメント学専攻
- 博士(医学) (東京大学)
- 修士(健康マネジメント学) (慶應義塾大学)
- 高齢社会総合研究プログラム修了 (東京大学)
- 2022/04 - 現在 東京大学 高齢社会総合研究機構 特任助教
- 2021/04 - 現在 千葉県柏市市役所 特別職(分析アドバイザー)
- 2019/04 - 2022/03 東京大学 高齢社会総合研究機構 特任研究員
- 2017/04 - 2019/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員DC
- 2013/05 - 2015/03 東京大学 高齢社会総合研究機構 学術支援専門職員
- 2022/03 - 現在 オーラルフレイルに関する3学会(日本老年医学会、日本サルコペニア・フレイル学会、日本老年歯科医学会)合同ワーキンググループ 委員
- 2021/04 - 現在 一般社団法人 日本老年医学会 代議員
- 2019/04 - 現在 神奈川県 「オーラルフレイル対策による健康寿命延伸事業」 調査研究検討会委員
- 2024/12 - 公益財団法人 ロッテ財団 研究者育成助成 ロッテ重光学術賞 All健口健康を実現する地域モデル協創:オーラルフレイルを軸とした課題解決型実証研究
- 2023/11 - 一般社団法人 日本サルコペニア・フレイル学会 第10回 日本サルコペニア・フレイル学会 優秀演題賞 炎症誘導性食事と血中高感度CRP値およびフレイル新規発症との関連 -柏スタディの7年縦断検討-
- 2023/11 - 一般社団法人 日本サルコペニア・フレイル学会 第10回 日本サルコペニア・フレイル学会 優秀演題賞 市民主体型フレイルチェックデータを活用した要支援・要介護新規認定の予測 ~神奈川県平塚市と東京大学の官学民連携から~
- 2023/06 - IAGG-AOR2023 Poster Presentation Award Impact of oral frail prevention program including textured lunch gatherings on attitude and behavior for eating habit and oral frailty
- 2023/06 - IAGG-AOR2023 Poster Presentation Award Association of the inflammatory potential of diet with frailty incidence in community-dwelling older adults: Kashiwa cohort study
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