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研究者
J-GLOBAL ID:202401002938188104   更新日: 2024年12月11日

水口 和香子

ミズグチ ワカコ | Mizuguchi Wakako
クリップ
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2017 - 2021 おっくうと感じている地域高齢者の閉じこもり予防支援策の開発に関する縦断的研究
  • おっくうと感じる高齢者へのナッジを用いた社会活動維持方策の構築に関する介入研究
論文 (4件):
  • 水口和香子, 上田 泉, 佐々木雅彦, 岡崎まどか. 在宅看護のアセスメントに必要な情報に関する教科書分析. 札幌保健科学雑誌. 2019. 8. 27-31
  • 今野美紀, 水口和香子, 浅利剛史, 田畑久江. 北海道A市の幼児の保護者が家庭で行う災害への備えと関連要因. 小児保健研究. 2018. 77. 268-276
  • Izumi Ueda, Wakako Mizuguchi, Masahiko Sasaki, Madoka yokoyama. Study on the Content Validity of the Essential Assessment Items Required for Visiting Nurses to Service Users in Japan. International Journal of Studies in Nursing. 2017. 2. 1. 8-14
  • 水口和香子, 藤井智子. 移動能力が高い地域高齢者の閉じこもりに関連する要因. 北海道地域福祉研究. 2015. 18. 26-37
書籍 (1件):
  • 在宅看護過程演習 改訂版-アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ-
    クオリティケア 2019
講演・口頭発表等 (14件):
  • おっくうと感じつつも高齢者学級・奉仕活動に参加している地域高齢者の外出状況
    (第12回日本公衆衛生看護学会学術集会)
  • 地域ケア会議ロールプレイの評価(第2報)-リアリティから学びを得るための技術教育の工夫-
    (第74回北海道公衆衛生学会)
  • アセスメント力向上を目指した事例検討(第3報)-アクションリサーチによる高齢者事例の質問分析を通してー
    (第10回日本公衆衛生看護学会学術集会)
  • おっくうと感じている地域高齢者の外出状況の縦断的変化
    (第10回日本公衆衛生看護学会学術集会)
  • おっくうと感じている地域高齢者の外出の現状
    (第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会)
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学歴 (2件):
  • - 2014 旭川医科大学 医学系研究科 看護学
  • - 2003 北海道立旭川高等看護学院 なし 地域看護学科
学位 (1件):
  • 修士 (旭川医科大学)
経歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 旭川医科大学 助教
所属学会 (5件):
日本在宅ケア学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  北海道公衆衛生学会 ,  北海道地域福祉学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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