研究者
J-GLOBAL ID:202401007363513506
更新日: 2025年03月03日 田代(野原) 泰子
Tashiro (Nohara) Yasuko
論文 (12件): -
野原泰子. 山田耕筰とプロコーフィエフのニューヨークとパリでの接点:国境を越えた音楽交流の多面的な繋がり. 武蔵野音楽大学研究紀要. 2024. 55. 111-132
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野原泰子. スクリャービンの創作を文化的コンテクストのなかで再考する:ロシア音楽界、ロシア象徴主義、神智学との繋がりと独自性. 武蔵野音楽大学研究紀要. 2023. 54. 93-118
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野原泰子. 日露交歓交響管弦楽演奏会:山田耕筰の交響楽運動とロシア音楽界の繋がりを探る. 2022. 91-116
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野原泰子. 山田耕筰のスクリャービン受容:音楽の法悦境を求めて. 武蔵野音楽大学研究紀要. 2020. 51. 83-108
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野原泰子. ベルリオーズとロシア音楽界の出会い:《幻想交響曲》と《シェエラザード》を繋ぐ糸を探る. 武蔵野音楽大学研究紀要. 2019. 50. 63-89
もっと見る 講演・口頭発表等 (2件): -
山田耕筰のソヴィエト連邦での音楽活動--日ソの文化交流の架け橋として
(日本音楽学会 第75回 全国大会 2024)
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日本の洋楽導入期におけるロシア人音楽家の役割:日露交歓交響管弦楽演奏会を例に
(ロシア文学会 第71回 研究発表会 ワークショップ「ニューノーマル時代におけるロシア音楽研究の新たなモデル構築を目指して」 2021)
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