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研究者
J-GLOBAL ID:202401012289621974   更新日: 2024年12月28日

新澤 伸子

Niizawa Nobuko
クリップ
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2015 - 2018 自閉スペクトラム症児の早期療育および親支援プログラムの効果検証と予後調査
論文 (12件):
  • 古藤 雄大, 新澤 伸子, 伊丹 昌一, 永井 利三郎. 発達障害児の早期療育に関する長期予後調査から見た発達障害児と健常児のQOLの比較. 小児保健研究. 2018. 77. 講演集. 143-143
  • 新澤 伸子. TEACCHのコミュニケーション・カリキュラムに基づくASD児のコミュニケーションのアセスメントと指導. コミュニケーション障害学. 2017. 34. 3. 130-134
  • 新澤 伸子. 【発達障がい児への対応と支援-看護師としてできることは何か-】支援の実際 教育・福祉における発達障がい児と家族への支援 発達障がい者支援センターの役割. 小児看護. 2012. 35. 5. 580-586
  • 奥野 裕子, 永井 利三郎, 玉田 有希, 鈴木 典子, 新澤 伸子. 大阪府 発達障がい療育等支援事業の効果検証に関する調査. 脳と発達. 2011. 43. Suppl. S278-S278
  • 新澤 伸子. 【小児のことばの発達と障害】広汎性発達障害(自閉症)児のコミュニケーションの特性と支援. 小児歯科臨床. 2010. 15. 11. 29-33
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MISC (2件):
  • 新澤伸子, 竹島克典, 茂本由紀, 細川亜希. 親子相互交流療法(PCIT)介入前後の親子相互作用の変化〈1〉親子の行動の逐次分析の結果から. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2024. 35th
  • 竹島克典, 新澤伸子, 茂本由紀子, 細川亜希. 親子相互交流療法(PCIT)介入前後の親子相互作用の変化〈2〉-ダイナミックシステムズ・アプローチに基づく変化のプロセスの予備的検討-. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2024. 35th
講演・口頭発表等 (7件):
  • 親子相互交流療法(PCIT)介入前後の親子相互作用の変化〈1〉親子の行動の逐次分析の結果から
    (日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM) 2024)
  • 親子相互交流療法(PCIT)介入前後の親子相互作用の変化〈2〉-ダイナミックシステムズ・アプローチに基づく変化のプロセスの予備的検討-
    (日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM) 2024)
  • 人口規模による地域事情の整理と地域特性に応じた効果的なコンサルテーションの検討 大阪府発達障がい者地域支援マネージャー事業の取り組みを通して
    (日本発達障害学会研究大会発表論文集 2023)
  • 幼児期に専門的療育を受けた発達障害児における、思春期の活動状況とQOL
    (日本児童青年精神医学会総会抄録集 2019)
  • 発達障害児の療育における親支援の実践的研究 親の抱えるストレスと自信度に対する効果の検証
    (日本発達障害学会研究大会発表論文集 2019)
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