研究者
J-GLOBAL ID：202401021397914197
更新日: 2024年08月26日 小林 達
コバヤシ トオル | kobayashi toru
(地独)青森県産業技術センターりんご研究所
(地独)青森県産業技術センターりんご研究所 について
職名： 主任研究員
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2021 - 2024 リンゴの果実発達に及ぼす外的・内的要因の解明:変形果実の発生軽減に向けて
- 小林 達. リンゴのトールスピンドル樹形における省力的な側枝発出促進法. 東北農業研究(76). 2023
- 小林達, 古川祥太. 青森県で2020年に発生したリンゴの花粉形成異常. 東北農業研究(Web). 2022. 75
- K. Matsumoto, S. Sato, T. Fujita, T. Kougo, T. Kobayashi. Physiological characterization of the yellow-skinned ‘koukou’ apples (Malus ×domestica borkh.) retaining green color with low brix values, and approaches for decreasing their production. European Journal of Horticultural Science. 2021. 86. 4. 441-449
- 小林 達, 澤田 歩, 葛西 智, 後藤 聡, 松本 和浩, 工藤 智. 低温発芽性を有するリンゴ花粉の探索. 園芸学研究. 2021. 20. 3. 287-294
- 葛西, 智, 小林, 達, 後藤, 聡. 予冷したリンゴ果実に対する1-メチルシクロプロペンくん蒸剤の処理適期. 東北農業研究. 2020. 73. 57-58
- 小林 達. 青森県における着果管理の効率化に向けた試験の取り組み-特集 リンゴ産業を展望する : ふじ生誕80年を記念して. 果実日本. 2020. 75. 10. 57-61
-
満開後11~20日の気温がリンゴ‘ふじ’の細胞分裂、果実肥大および果形に及ぼす影響
(園芸学研究別冊1 2024) -
リンゴの人工受粉に適する花粉品種の探索と受粉作業の省力化
(園芸学会東北支部令和5年度大会公開シンポジウム 2023) -
袋の種類と袋掛けの時期がリンゴの果実成長に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2023) -
満開後11~20日の温度がリンゴ‘ふじ’における果肉の細胞分裂に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2022) -
袋掛けの時期がリンゴの果実成長に及ぼす影響
(園芸学研究 別冊 2022)
- 2008 - 2012 弘前大学 農学生命科学部園芸農学科
- 2021/04 - 現在 (地独)青森県産業技術センターりんご研究所 主任研究員
- 2012/04 - 2021/03 (地独)青森県産業技術センターりんご研究所 研究員
- 2024/04 - 2027/03 園芸学研究編集委員
- 2022/04 - 2026/03 農業生産技術管理学会 評議員
- 2023 - 東北農業試験研究協議会 東北農業研究76号論文賞 リンゴのトールスピンドル樹形における省力的な側枝発出促進法
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