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研究者
J-GLOBAL ID：202501018608414125   更新日: 2025年02月18日

須藤 学

ストウ マナブ | Suto Manabu
所属機関・部署：
名古屋大学 運営支援組織等 学術研究・産学官連携推進本部

名古屋大学 運営支援組織等 学術研究・産学官連携推進本部 について


職名： 特任教授
論文 (16件)：
  • Ara, I., Tsetseg, B., Daram, D., Suto, M., Ando, K. #IHerbidospora mongoliensis#IR sp. nov., isolated from soil, and reclassification of #IHerbidospora osyris#IR and #IStreptosporangium claviforme#IR as synonyms of #IHerbidospora cretacea.#IR. Int. J. Syst. Evol. Microbiol. 2012. 62. Pt_10. 2322-2329
  • Ara, I., Tsetseg, B., Daram, D., Suto, M., Ando, K. #ICryptosporangium mongoliense#IR sp. nov., isolated from soil. Int. J. Syst. Evol. Microbiol. 2012. 62. Pt_10. 2480-2484
  • Ara, I., Tsetseg, B., Daram, D., Suto, M., Ando, K. #IActinophytocola burenkhanensis#IR sp. nov., isolated from Mongolian soil. Int. J. Syst. Evol. Microbiol. 2011. 61. 5. 1033-1038
  • Ara, I., Tsetseg, B., Daram, D., Suto, M., Ando, K. #IPseudonocardia mongoliensis#IR sp. nov. and #IPseudonocardia khuvsgulensis#IR sp. nov., isolated from soil. Int. J. Syst. Evol. Microbiol. 2011. 61. 4. 747-756
  • Suto, M., Takebayashi, M., Saito, K., Tanaka, M., Yokota, A., Tomita, F. Endophytes as producers of xylanase. J. Biosci. Bioeng. 2002. 93. 1. 88-90
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MISC (5件)：
  • 須藤学. バイオレメディエーション指針の概要. 化学と生物. 2011. 49. 2. 121-124
  • 須藤学. 真菌類におけるセルラーゼ発現のアクセルとブレーキ (バイオミディア 2001). 生物工学会誌. 2001. 79. 6. 194-194
  • Suto, M., Tomita, F. Induction and catabolite repression mechanisms of cellulase in fungi. J. Biosci. Bioeng. 2001. 92. 4. 305-311
  • 須藤学, 冨田房男. 真菌類のセルラーゼ誘導-真菌類はどのようにしてセルロースを認識するのか-. 化学と生物. 1994. 32. 9. 577-582
  • Suto, M. Cellulase induction by various saccharides in #IPenicillium purpurogenum#IR P-26. Microb. Util. Renew. Resour. 1992. 8. 577-577
特許 (1件)：
講演・口頭発表等 (6件)：
  • 住環境で用いるエアコン等に繁殖する真菌のプロテオーム解析
    (日本防菌防黴学会第51回年次大会 2024)
  • アレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)におけるスエヒロタケの抗原解析
    (第72回日本アレルギー学会学術大会 2023)
  • スエヒロタケによるABPMの網羅的抗原解析
    (第64回日本呼吸器学会学術講演会 2023)
  • 「産業利用を目的とした微生物資源の取得と利益配分」, 微生物を海外から取得する際に大事にしていること-NITEにおけるABS取り組みについて-
    (国立遺伝学研究所2021年度第3回ABS講習会 2021)
  • PHYLOGENETIC DIVERSITY OF ACTINOBACTERIA IN SALINE ENVIRONMENTS OF MONGOLIA.
    (13th International Conference on Salt Lake Research (ICSLR 2017) 2017)
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学歴 (1件)：
  • 1984 - 1988 北海道大学 農学部 農芸化学科
学位 (2件)：
  • 博士(農学) (北海道大学)
  • 学士(農学) (北海道大学)
経歴 (11件)：
  • 2024/10 - 現在 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 特任教授
  • 2024/04 - 2024/09 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 参事官
  • 2020/05 - 2024/03 独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 課長
  • 2018/04 - 2020/04 独立行政法人製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター 課長
  • 2015/04 - 2018/03 独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 課長
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委員歴 (3件)：
  • 2024/10 - 2024/11 文部科学省 生物多様性条約第16回締約国会議及び名古屋議定書第5回締約国会議日本政府代表団専門家
  • 2022/04 - 2024/03 国立遺伝学研究所 遺伝資源に係るアクセスと利益配分(ABS)課題に関するアドバイザー
  • 2021/11 - 2023/03 環境省 ABS指針フォローアップ検討会委員
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