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共著の研究者

  • 妻鹿 純一

    疾患モデルマウス, 唾液, IgA, 粘膜免疫, Murine model of Oral infection, saliva, S-IgA, Mucosal Immunology
  • 小林 清吾

共同発明の研究者

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研究者
J-GLOBAL ID:200901000220721025 更新日: 2022年09月28日

千綿 かおる

チワタ カオル | Chiwata Kaoru
クリップ

講演・口頭発表等 (21件)

  • 知的障害者施設職員における歯磨き介助の経年変化の検討
    (日本歯科衛生学会第3回学術大会 2008)
  • 知的障害者施設職員における歯磨き介助支援の介入効果の検討
    (第25回日本障害者歯科学会学 2008)
  • オープンシステムを用いた全身麻酔下歯科治療について
    (第25回日本障害者歯科学会学術大会 2008)
  • 公設公営障害者歯科保健センターにおける歯科保健事業の取り組み-重症心身障害児・者入所施設への関わりを通して-
    (第25回日本障害者歯科学会学術大会 2008)
  • 小学校高学年児童の運動・スポーツ実施とその心理社会的要因
    (第67回日本公衆衛生学会総会 2008)
  • 知的障害者施設における職員の歯磨き介助状況と負担感
    (第67回日本公衆衛生学会総会 2008)
  • 知的障害者施設職員における歯磨き介助負担感と歯科保健知識・歯科受診行動の関連
    (第56回日本口腔衛生学会 2007)
  • 知的障害者施設職員の歯磨き介助における負担感と施設要因についての分析
    (日本歯科衛生学会第2回学術大会 2007)
  • 抗HIV薬の添付文章に記載された歯科医療に関連する副作用の調査
    (第55回日本口腔衛生学会 2006)
  • 歯科衛生士養成機関における障害者歯科学教育の現状-主として障害者歯科学の講義について-
    (第23回日本障害者歯科学会学術大会 2006)
  • 重度知的障害者施設における被歯磨き介助者と自立者の9年間の比較分析
    (第65回日本公衆衛生学会総会 2006)
  • 知的障害者施設職員における歯磨き介助負担感の関連要因についての検討
    (日本歯科衛生学会第1回学術大会 2006)
  • 全国歯科衛生士養成機関の障害者歯科実習の現状分析-歯科衛生士認定制度の検討にあたって-
    (日本歯科衛生学会第1回学術大会 2006)
  • 知的障害者の歯科支援と口腔疾患に関する経年的検討
    (第20回日本医療保健行動科学会 2005)
  • 日本歯科衛生士会会員発表の37年間の動向
    (第38回日本歯科衛生士会学術大会 2005)
  • 休日応急歯科診療機関におけるHIV感染症患者対応に関する検討
    (第38回日本歯科衛生士会学術大会 2005)
  • 知的障害者における口腔疾患予防支援
    (第64回日本公衆衛生学会総会 2005)
  • HIV/AIDS患者の口腔内の問題と歯科医療における課題の検討
    (第54回日本口腔衛生学会 2005)
  • HIV/AIDS患者における歯科医療の実態と今後の患者支援に関する検討
    (第22回日本障害者歯科学会学術大会 2005)
  • HIV医療にともなう口腔状態の変化
    (第19回日本エイズ学会学術集会 2005)

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