研究者
J-GLOBAL ID:200901000723302089
更新日: 2024年04月17日
下川 悦郎
シモカワ エツロウ | Shimokawa Etsuro
所属機関・部署:
鹿児島大学 農学部 生物環境学科
鹿児島大学 農学部 生物環境学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://env17.agri.kagoshima-u.ac.jp/sabo/sabo.htm
研究分野 (2件):
森林科学
, 防災工学
研究キーワード (4件):
自然災害科学
, 砂防学
, Natural Disaster Science
, Erosion and Sedimentation Control
競争的資金等の研究課題 (7件):
活火山地域における土砂災害の発生機構に関する研究
土砂災害発生場の予測に関する研究
斜面における土層の生成過程と崩壊の周期性に関する研究
Prediction of sediment disasters sites
Mechanism of Sediment Disasters in Volcanic Areas
Prediction of Sediment Disasters Sites
Formation Process of Topsoil on Slopes and Landslide Periodicity
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MISC (107件):
屋久島土面川流域の降雨・流出特性(共著). 鹿児島大学農学部演習林研究報告. 2000. 28,13-25
地頭薗 隆, 下川 悦郎, 寺本 行芳. 南九州の火山地域における崩壊の水文地形学的検討(共著). 地すべり. 2000. 36. 4. 14-21
Rainfall and Runoff of the Domen River in Yakushima Island. 2000. 28,13-25
地頭薗 隆, 下川 悦郎, 寺本 行芳. 南九州の火山地域における崩壊の水文地形学的検討. 地すべり. 2000. 36. 4. 14-21
1938年10月鹿児島大隅半島南部で発生した土砂災害(共著). 鹿児島大学農学部演習林研究報告. 1999. 27,1-9
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書籍 (13件):
鹿児島県北西部地震(共著)
地震砂防,古今書院 2000
'97出水土石流災害(共著)
九州・沖縄の地盤工学-あゆみと展望,社団法人地盤工学会九州支部 1999
植物を用いた崩壊発生周期の研究 水文地形学-山地の水循環と地形変化の相互作用-(共著)
古今書院 1996
植生を用いた崩壊発生周期の研究(水文地形学)
古今書院 1996
A prediction of recurrence interval for shallow landslide(Hydrogeomorphology)
1996
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Works (22件):
深層崩壊発生の予測法の開発
1998 - 2000
Prediction of Deep-Seated Landslide Sites on the Basis of Hydrogeomorphological Study
1998 - 2000
雲仙普賢岳の侵食・土石流に関する研究
1995 - 2000
屋久島の環境保全に関する研究
1995 - 2000
Research on erosion control and debris flow in Unzen Volcano
1995 - 2000
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学位 (2件):
農学博士 (九州大学)
農学博士
委員歴 (4件):
1994 - 2001 砂防学会 理事
1993 - 2001 地形学連合 委員,論文編集幹事
1998 - 2000 林学会 理事
1991 - 1996 緑化工学会 評議員
受賞 (1件):
1993 - 日本林学会 林学賞
所属学会 (7件):
International Society for Soil Mechanics and Foundation Engineering(国際土質基礎工学会議)
, 緑化工学会
, 水文・水資源学会
, 土質工学会
, 地形学連合
, 林学会
, 砂防学会
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