研究者
J-GLOBAL ID:200901002493420845
更新日: 2024年04月01日 畠山 禎
ハタケヤマ タダシ | Hatakeyama Tadashi
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コレラのパンデミック化とロシア辺境
((科研)「近代ユーラシア高緯度帯の風土病とそのパンデミック化」研究会 2023) -
19世紀前半のロシア帝国辺境における統治・開発と感染症--コレラを中心に
((科研)「近代ユーラシア高緯度帯の風土病とそのパンデミック化」研究会 2022) -
ロシア正教徒農村住民の結婚・家族と相続-ロシア帝国の結婚・家族の比較史へ向けて
(第18回近代中央ユーラシア比較法制度史研究会 2022) -
近現代ロシア医療社会史の研究動向-コレラを中心に
((科研)「近代ユーラシア高緯度帯の風土病とそのパンデミック化」研究会 2021) -
「帝政末期ロシアの家庭重視イデオロギーと女子職業教育」
(第5回(2021年度第1回) 「中央ユーラシアのムスリムと家族・規範」研究会 2021) -
(コメント)公開パネルセッション1「中央ユーラシアの家族とジェンダー:規範・言説・ネットワーク」
(日本中央アジア学会(JCAS)2020年度年次大会 2021) -
特別講演「日本とロシア」
(所沢市教育委員会所沢市民大学 2019) -
Panel "Women and War: Mobilization, Internment and Memory" (Chairperson)
(The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies June 29-30, 2019, at Hongo Campus, The University of Tokyo 2019) -
帝政期ロシアの家庭重視主義とジェンダー
(ロシア史研究会全国大会 2018) -
(コメント)シンポジウム「中国・ヨーロッパ・日本-近代世界の形成とネーション」
(中部大学大学院国際人間学研究シンポジウム 2018) -
帝政末期ロシアにおける職業教育機関卒業生の進路とジェンダー
(比較教育社会史研究会秋季例会 2017) -
技術学校生徒の社会構成 : 帝政末期ロシア・ペテルブルクの事例研究(自由論題報告要旨,2012年度ロシア史研究会大会)
(ロシア史研究 2013) -
(合評会評者)生田美智子『高田屋嘉兵衛--只天下のためを存おり候』ミネルヴァ書房、2012年
(ロシア史研究会・例会(早稲田大学) 2012) -
技術学校生徒の社会構成--帝政末期ロシア・ペテルブルクの事例研究
(ロシア史研究会全国大会(立命館大学) 2012) -
(合評会評者)橋本伸也『エカテリーナの夢 ソフィアの旅--帝制期ロシア女子教育の社会史』ミネルヴァ書房、2004年
(比較教育社会史研究会(同志社大学) 2004) -
近年のロシア家族史研究をめぐって(共通論題:ロシアの家族史、とくに農民家族史の諸問題について)
(ロシア史研究会全国大会(東京大学) 2003) -
19世紀末~20世紀初頭ロシアの女性労働と家族--権力と労働者の言説をめぐって(共通論題:ロシア史におけるジェンダー)
(ロシア史研究会全国大会(大東文化大学) 2001) -
近代ロシアにおける建設労働と労災扶助--ペテルブルクの事例研究
(日本西洋史学会全国大会 1999) -
近代ロシアにおける建設労動者--ペテルブルクを中心に
(ロシア史研究会全国大会(大阪大学) 1998)
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