研究者
J-GLOBAL ID：200901006655281130
更新日: 2024年04月17日
三浦 克之
ミウラ カツユキ | Miura Katsuyuki
所属機関・部署：
職名：
教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
ホームページURL (2件)：
https://www.shiga-med.ac.jp/hqcera/index.html
,
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研究分野 (2件)：
栄養学、健康科学
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
研究キーワード (4件)：
公衆衛生学
, 循環器疾患
, 予防医学
, 疫学
競争的資金等の研究課題 (100件)：
- 2023 - 2028 NCDs・フレイル予防の共通経路としての代謝物バイオマーカーの有用性評価と検証
- 2022 - 2028 コホート・生体試料支援プラットフォーム
- 2023 - 2027 腸内細菌叢と認知機能・動脈硬化・フレイルに関する東西4コホート統合疫学研究
- 2023 - 2027 一般住民男性における24時間自由行動下血圧と潜在性動脈硬化に関する10年後の追跡研究
- 2022 - 2027 認知症予測の網羅的モデル開発のための一般集団における脳画像長期追跡疫学研究
- 2022 - 2026 動脈硬化予防に最適な身体活動プログラムの開発
- 2022 - 2026 一般住民女性における血中脂肪酸濃度と形態的・神経心理的に評価した認知機能との関連
- 2022 - 2025 一般日本人男性における呼吸機能追跡と潜在性動脈硬化・認知機能との関連に関する研究
- 2021 - 2024 身体活動関連バイオマーカーと潜在的脳血管病変および認知症に関する疫学的検討
- 2021 - 2024 ビックデータを用いた終末期高齢者の看取り介護と医療的ニーズの実態解明
- 2020 - 2023 家庭血圧の長期縦断研究からみた血圧変動の共振現象及び無症候性脳血管障害との関連
- 2019 - 2023 循環器疾患発症変動と新規発症要因の探索を含む発症要因の変動との関連に関する研究
- 2019 - 2023 大腿部CTによる筋肉量・筋肉内脂肪、フレイル、潜在性動脈硬化の関連:第2期調査
- 2018 - 2023 メタボロミクスを用いたフレイル・認知機能低下に対する超早期リスク判別指標の開発
- 2018 - 2023 地域一般住民における大豆たんぱく代謝産物エクオールと動脈硬化との関連検討
- 2020 - 2023 生涯にわたる循環器疾患の個人リスクおよび集団リスクの評価ツールの開発及び臨床応用のための研究
- 2019 - 2022 日本人一般地域男性におけるメタボロミクス解析を用いた認知症発症要因の疫学的解明
- 2019 - 2022 ライフコースを通じた現代日本人のための循環器疾患発症予測ツールの開発
- 2018 - 2022 一般日本人女性における潜在性動脈硬化と脳萎縮の実態解明:第2期調査
- 2018 - 2022 一般住民女性における腸内細菌叢と潜在性動脈硬化との関連に関する疫学研究
- 2017 - 2022 血液および尿のメタボローム解析と食習慣と血圧との相互関係に関する疫学研究
- 2019 - 2022 健康診査・保健指導における健診項目等の必要性、妥当性の検証、及び地域における健診実施体制の検討のための研究
- 2018 - 2021 口腔内および腸内細菌叢と冠動脈石灰化との関連を解明する疫学研究
- 2018 - 2021 一般日本人女性におけるCOPDの有病率及び潜在性動脈硬化指標との関連に関する検討
- 2018 - 2021 新旧(1980-2020年)のライフスタイルからみた国民代表集団大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010/2020(H30-循環器等-指定-002)
- 2016 - 2021 コホート・生体試料支援プラットフォーム
- 2017 - 2020 地域循環器疾患登録を用いた 脳卒中発症者の機能予後に関する研究
- 2016 - 2020 日本人女性の循環器疾患一次予防からみた血管内皮機能検査の意義
- 2018 - 2020 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの効果検証と重症化予防のさらなる展開を目指した研究
- 2017 - 2020 生涯にわたる循環器疾患の個人リスクおよび集団のリスク評価ツールの開発を目的とした大規模コホート統合研究
- 2016 - 2019 大腿部CTによる筋肉内異所性脂肪および筋肉量、運動機能と潜在性動脈硬化との関連
- 2016 - 2019 地域一般住民における潜在性甲状腺機能障害と動脈硬化・無症候性脳血管障害との関連
- 2015 - 2019 妊娠初期の尿中Na/K比が分娩前の血圧上昇および妊娠高血圧症候群発症を予測するか
- 2016 - 2019 健康診査・保健指導の有効性評価に関する研究
- 2015 - 2018 一般日本人女性における潜在性動脈硬化と脳萎縮の実態解明
- 2015 - 2018 一般住民において腸内細菌叢が潜在性動脈硬化の進展におよぼす影響
- 2014 - 2018 筋・肝・腹部脂肪が糖・インスリン代謝に及ぼす影響:地域住民7年追跡コホート研究
- 2016 - 2018 糖尿病腎症重症化予防プログラム開発のための研究 ( 28070701 )
- 2015 - 2018 非肥満者に対する保健指導方法の開発に関する研究
- 2013 - 2018 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010(H25-循環器等(生習)-指定-022)
- 2015 - 2017 筋由来の新規生理活性物質イリシンが肥満・糖尿病・動脈硬化に及ぼす影響の検討
- 2013 - 2017 動脈硬化の進展にかかわる新しいバイオマーカーの探索
- 2015 - 2017 系統的レビューとコホート研究に基づく特定健診質問票の開発
- 2014 - 2017 循環器疾患における集団間の健康格差の実態把握とその対策を目的とした大規模コホート共同研究
- 2013 - 2016 家庭血圧に基づく高血圧発症・降圧薬反応性を規定する遺伝要因に関する疫学・介入研究
- 2012 - 2016 地域循環器疾患発症登録による循環器疾患の長期推移と発症要因の推移に関する研究
- 2010 - 2016 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 2013 - 2016 特定健診・保健指導における健診項目等の見直しに関する研究 (25111501)
- 2012 - 2015 地域住民を対象とした生活習慣病疫学研究におけるメタボローム・プロファイル解析
- 2011 - 2015 一般地域住民において微量アルブミン尿が潜在性動脈硬化症におよぼす影響の解明
- 2011 - 2015 高齢者における慢性腎臓病の指標としてのADMAと冠動脈石灰化進展に関する追跡研究
- 2011 - 2015 地域住民における無症候性脳血管障害・海馬萎縮の関連要因:コホート東西比較
- 2011 - 2015 心異所性脂肪は日本人の動脈硬化リスクか?:住民コホート7年間の追跡に基づく検討
- 2011 - 2015 酸化LDLコレステロールと潜在性動脈硬化症、生活機能の関連についての地域疫学研究
- 2013 - 2015 医療費適正化効果のある特定保健指導に関する研究
- 2012 - 2015 日本人の健康・栄養状態のモニタリングを目的とした国民健康・栄養調査のあり方に関する研究
- 2011 - 2014 大規模コホート共同研究の発展による危険因子管理の優先順位の把握と個人リスク評価に関するエビデンスの構築
- 2010 - 2013 2010年国民健康栄養調査対象者の追跡開始(NIPPON DATA 2010)とNIPPONDATA80/90の追跡継続に関する研究(H22-循環器等(生習)-指定-017)
- 2010 - 2013 各種禁煙対策の経済影響に関する研究ー医療費分析と費用効果分析
- 2011 - 2013 血清レプチン、アディポネクチンと潜在性動脈硬化進展度に関する研究
- 2011 - 2013 高血圧・脂質異常症・糖尿病の自己認識率(awareness)改善のための介入研究
- 2011 - 2013 一般集団における軽度認知機能障害と動脈硬化との関連に関する疫学研究
- 2010 - 2012 健康診断・医療費を統合した6万人データにおける医療費分析
- 2008 - 2011 未受診者対策を含めた健診・保健指導を用いた循環器疾患予防のための地域保健クリティカルパスの開発と実践に関する研究
- 2008 - 2011 大規模コホート共同研究による生活習慣病発症予防データベース構築とその高度利用に関する研究
- 2009 - 2011 潜在性動脈硬化の進展に及ぼす要因の研究
- 2009 - 2011 喫煙歴を有する全入院患者への電子カルテ管理禁煙支援プロトコール開発と看護介入効果
- 2007 - 2010 食生活・栄養素摂取状況が高齢者の健康寿命に与える影響に関する研究:NIPPON DATA80・90の追跡調査(H19-長寿-一般-014)
- 2007 - 2010 日本人の食事摂取基準の活用方法に関する検討
- 2009 - 2010 日本人における心筋梗塞発症率上昇傾向に影響する要因に関する研究
- 2009 - 2010 日本人中年男性における赤血球膜脂肪酸組成と潜在性動脈硬化症に関する疫学研究
- 2008 - 2010 各種栄養素摂取の長期変化と生活習慣病発症に関する大規模疫学研究
- 2007 - 2008 夜勤交代勤務に対する適応過程の追跡研究-睡眠、疲労、バイオマーカーの1年間の追跡
- 2006 - 2008 タイ王国汚染地域におけるカドミウム暴露と動脈硬化に関する研究
- 2005 - 2008 日米3集団の潜在性動脈硬化症危険因子に関する国際疫学共同研究
- 2006 - 2007 各種循環器疾患危険因子の長期変化に関わる栄養学的要因
- 2004 - 2005 ダイオキシン暴露と出生児の成長に関する疫学的研究
- 2004 - 2005 乳幼児期の社会的要因・生活環境と成人時循環器危険因子との関連に関する長期追跡研究
- 2004 - 2005 夜勤・交代勤務の耐糖能に及ぼす影響-血糖日内変動とインスリン感受性の検討
- 2002 - 2003 夜勤ストレスの自然免疫能への影響
- 2001 - 2003 職業性ストレスがおよぼす循環器疾患危険因子と勤務状況についての検討
- 2002 - 2002 血圧上昇に影響する栄養・食事要因に関する疫学共同研究
- 2001 - 2002 日本人における塩と血圧との関連に対する微量アルブミン尿の影響
- 2001 - 2002 セレンの摂取量、血中濃度、尿中排泄量と血圧との関連に関する多地域疫学研究
- 1999 - 2000 交代勤務の循環器機能への影響-正常血圧者と高血圧者の比較
- 1998 - 1999 健常成人のセレンおよび抗酸化ビタミン摂取と血中過酸化脂質との関連
- 1997 - 1998 交代制勤務と循環器疾患発症に関するコホート研究
- 1997 - 循環器疾患予防のための栄養疫学研究
- 1997 - Nutritional epidemiology for cardiovascular prevention
- 1996 - 1996 血清HDLコレステロールと脳卒中罹患との関連に関するコホート研究
- 1995 - 1996 じん肺症における肺線維化とサイトカインに関する研究
- 1995 - 1995 高血圧発症予測因子としての血清クレアチニン値の意義に関する研究
- 1995 - 1995 成年時の健康状態に関連する乳幼児期検診成績に関する研究
- 1994 - 1995 高血圧、活性習慣及び脂質代謝異常の関連に関する研究
- 1994 - 1995 エンドトキシンによる循環障害の薬理学的解析
- 1994 - 1994 単身赴任者の食生活週間と循環器疾患、糖尿病危険要因
- 1992 - 1993 高血圧危険因子としての高インスリン血症に関する検討
- 1989 - 1989 阻血腎におけるアデノシン産生と腎機能との関係について
- 1989 - 循環器疾患の予防に関する疫学研究
- 1989 - Epidemologic study for the prevention of cardiovascular diseases
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論文 (791件)：
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Ebtehal Salman, Aya Kadota, Katsuyuki Miura. Global guidelines recommendations for dietary sodium and potassium intake. Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension. 2024
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Hitomi Hayabuchi, Yukari Takemi, Masanori Ohta, Ikuko Sakata, Keiko Sakaguchi, Akiko Kubo, Katsushi Yoshita, Kaori Kitaoka, Yukiko Okami, Takayoshi Ohkubo, et al. [Development of a new method for assessing the availability of low-sodium foods in Japan]. [Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health. 2024
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Akira Fujiyoshi, Shun Kohsaka, Jun Hata, Mitsuhiko Hara, Hisashi Kai, Daisaku Masuda, Naomi Miyamatsu, Yoshihiko Nishio, Masatsune Ogura, Masataka Sata, et al. JCS 2023 Guideline on the Primary Prevention of Coronary Artery Disease. Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society. 2024
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Ayako Kunimura, Katsuyuki Miura. Is remnant cholesterol a new therapeutic target for preventing hypertension?. Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension. 2024
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Yuichi Sawayama, Yuichiro Yano, Takashi Hisamatsu, Akira Fujiyoshi, Aya Kadota, Sayuki Torii, Keiko Kondo, Sayaka Kadowaki, Yosuke Higo, Akiko Harada, et al. Heart Rate Fragmentation, Ambulatory Blood Pressure, and Coronary Artery Calcification: A Population-Based Study. JACC. Asia. 2024. 4. 3. 216-225
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MISC (1,027件)：
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門田 文, 三浦 克之. 社会因子・環境因子と血管障害の関連 社会因子・環境因子と動脈硬化性疾患および危険因子との関連. 脈管学. 2023. 63. Suppl. S97-S97
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三浦 克之. 「みらい医療計画」10年間の折り返しに立って:2028年までに700万人高血圧者は減っているか 高血圧の国民を減らす目標は達成されているか. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2023. 45回. 147-147
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三浦 克之. 食行動の変容による高血圧対策:厚労省・経産省大規模実証事業 政策への提言と課題 実証事業TFを代表して. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2023. 45回. 157-157
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三浦 克之. 高血圧治療ガイドライン2025に向けて皆で考えてみよう! 包括的リスク管理 絶対リスクと生涯リスクをガイドラインにどう生かすか?. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2023. 45回. 188-188
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久松 隆史, 門田 文, 早川 岳人, 喜多 義邦, 原田 亜希子, 岡見 雪子, 近藤 慶子, 岡村 智教, 岡山 明, 上島 弘嗣, et al. 血圧高値とがん死亡との関連 一般成人を対象とした29年追跡研究(NIPPON DATA80). 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2023. 45回. 256-256
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書籍 (22件)：
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疫学の事典
朝倉書店 2023 ISBN:9784254310979
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循環器病予防エビデンスブック
医歯薬出版 2021 ISBN:9784263732007
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高血圧診療ステップアップ-高血圧治療ガイドラインを極める-
(株)診療と治療社 2019
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日本臨床76巻 特集:高血圧の最新診断・治療 -ガイドラインから個別予見医療へー
(株)日本臨床社 2018
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糖尿病と循環器病 一歩進んだ糖尿病循環器学
2017
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講演・口頭発表等 (483件)：
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SGLT2阻害薬投与は安静時血圧を低下させるが起立性低血圧を増加させない
(日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集 2020)
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遅い夕食習慣は中年男性のメタボリックシンドローム発症リスクを増加させる
(日本循環器病予防学会誌 2020)
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日本人一般住民男性における腎異所性脂肪の変化と肥満指標との関連 SESSA
(肥満研究 2019)
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男性の高血圧、糖尿病、喫煙と心血管疾患死亡の生涯リスクの関連 大規模コホート研究
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
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未治療高血圧者への健診現場における即日の紹介状発行が外来受診率向上に及ぼす効果 クラスターランダム化比較試験
(日本高血圧学会総会プログラム・抄録集 2019)
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学歴 (2件)：
- 1989 - 1993 金沢大学大学院 医学研究科 社会医学系公衆衛生学専攻
- 1982 - 1988 金沢大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
経歴 (8件)：
- 2021/04 - 現在 滋賀医科大学 NCD疫学研究センター センター長(併任)
- 2009/12 - 現在 滋賀医科大学医学部 教授(社会医学講座公衆衛生学部門)
- 2013/04 - 2021/03 滋賀医科大学 アジア疫学研究センター センター長(併任)
- 2008/02 - 2009/11 滋賀医科大学医学部 准教授(社会医学講座公衆衛生学部門)
- 2002/04 - 2008/01 金沢医科大学医学部 助教授(健康増進予防医学)
- 1996/04 - 2002/03 金沢医科大学医学部 講師(公衆衛生学)
- 1999/07 - 2000/08 米国Northwestern大学医学部 客員研究員(予防医学)
- 1993/04 - 1996/03 金沢医科大学医学部 助手(公衆衛生学)
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委員歴 (21件)：
- 2024 - 現在 JST創発的研究支援事業 創発アドバイザー
- 2023/08 - 現在 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025 年版)」策定検討会 構成員
- 2017/04 - 現在 AMED東北メディカルメガバンク計画 プログラムオフィサー
- 2016/10 - 現在 日本高血圧学会 理事
- 2015/01 - 現在 日本疫学会 理事
- 2011/07 - 現在 日本動脈硬化学会 評議員
- 2011/06 - 現在 日本循環器病予防学会 理事
- 2010/11 - 現在 日本栄養改善学会 評議員
- 2008/10 - 現在 日本高血圧学会 評議員
- 2005/07 - 現在 日本公衆衛生学会 評議員
- 2004/11 - 現在 日本産業衛生学会 代議員
- 2003/01 - 現在 日本疫学会 評議員
- 2001/06 - 現在 日本衛生学会 評議員
- 2001/06 - 現在 日本循環器予防学会 評議員
- 2020/04 - 2022/03 厚生労働省保険局「特定健診・特定保健指導に関する調査研究およびレセプト情報・特定健 診情報等の分析等に係る支援一式」に係る技術評価委員会 技術評価委員
- 2018/01 - 2022/01 日本疫学会 副理事長
- 2015 - 2022 日本循環器学会 代議員
- 2013/04 - 2020/03 厚生労働省保険局「特定健診・特定保健指導の医療費適正化効果等の検証のためのワーキンググループ」 委員
- 2010/04 - 2020/03 厚生労働省保険局「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」 委員
- 2011/04 - 2012/03 厚生労働省健康局「健康日本21評価作業チーム」 委員
- 2008/04 - 2011/03 厚生労働省保険局 「治療中のものに対する保健指導の効果に関するワーキンググループ」 委員
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受賞 (3件)：
- 2008/12 - 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究奨励賞 「高血圧および動脈硬化性疾患の予防に関する疫学研究」
- 2004/01 - 日本疫学会 奨励賞 「高血圧の発症要因および長期循環器リスクについての疫学研究」
- 2003/10 - 長寿科学振興財団 若手研究者奨励賞 「青・壮年者を対象とした生活習慣病予防のための長期介入研究」
所属学会 (11件)：
日本衛生学会
, 日本循環器学会
, 日本循環器予防学会
, 米国心臓病学会・疫学部会
, 国際疫学会
, 日本高血圧学会
, 日本産業衛生学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本疫学会
, American Heart Association
, 日本栄養改善学会
