研究者
J-GLOBAL ID:200901006910245631
更新日: 2022年10月02日
櫨山 淳雄
ハゼヤマ アツオ | HAZEYAMA Atsuo
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 技術・情報科学講座
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.u-gakugei.ac.jp/~hazeyama
研究分野 (1件):
情報学基礎論
研究キーワード (4件):
知識共有
, ソフトウェアセキュリティ
, コラボレーション
, ソフトウェア開発支援
競争的資金等の研究課題 (1件):
協調ソフトウェア開発支援,ソフトウェアセキュリティ学習環境,ナレッジマネジメント,協調学習
MISC (139件):
工藤くりこ, 櫨山淳雄, 鷲崎弘宜. ソフトウェア開発PBLにおけるチャットと成果物の関連付けによるコミュニケーション支援環境の開発とその初期評価. 電子情報通信学会技術研究報告知能ソフトウェア工学. 2019. 118. 463. 57-62
山田侑樹, 櫨山淳雄, 吉岡信和. ソフトウェアセキュリティ知識ベースを用いた要求分析及び設計における知識提示手法の開発とケーススタディによる評価. 電子情報通信学会技術研究報告知能ソフトウェア工学. 2019. 118. 463. 51-56
髙山源貴, 橋浦弘明, 田中昂文, 櫨山淳雄, 高瀬浩史. プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析. 電子情報通信学会技術研究報告知能ソフトウェア工学. 2019. 118
一戸祐汰, 橋浦弘明, 田中昂文, 櫨山淳雄, 高瀬浩史. 概念モデル設計におけるモデル編集履歴とモデル自動評価ツールの効果の分析. 電子情報通信学会技術研究報告知能ソフトウェア工学. 2019. 118
櫨山淳雄. ソフトウェア工学における設計根拠研究のSystematic Literature Review. 情報処理学会第22回CDS・第19回DCC・第104回GN合同研究発表会研究報告. 2019. 2019-GN-106. 15. 1-6
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書籍 (3件):
Advanced Learning
Inteh(Vukovar,Croatia) 2009 ISBN:9789533070100
Enabling Society with Information Technology
Springer 2001
コンピュータシステム
リックテレコム 1995
講演・口頭発表等 (94件):
知識ベースを用いたプライバシーを考慮したソフトウェア開発支援に向けて
(2019年電子情報通信学会総合大会 2019)
コンテナ仮想化環境を活用したインフラ構築演習環境の提案
(2019年電子情報通信学会総合大会 2019)
ソフトウェアセキュリティ知識ベースを用いた要求分析及び設計における知識提示手法の提案
(情報処理学会第81回全国大会 2019)
ソフトウェア開発PBLにおけるチャットと成果物の関連付けによるコミュニケーション支援環境の開発
(情報処理学会第81回全国大会 2019)
UMLとIDEを利用したモデルとコード間のトレーサビリティ構築支援システムの提案
(2019年電子情報通信学会総合大会 2019)
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Works (1件):
KES2013 Invited Session “Knowledge Sharing Network” 開催報告
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