研究者

J-GLOBAL ID：200901009840683260 更新日: 2022年02月17日

青木純

アオキアツシ | Aoki Atsushi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.ach.nitech.ac.jp/~polymer/aoki/main.htm

研究分野 (3件)：電子デバイス、電子機器 , 高分子化学 , ナノ材料科学

研究キーワード (1件)：有機エレクトロニクス

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2008 - 現在有機薄膜太陽電池を用いた水素エネルギー変換
2013 - 2016 新規な電気化学発光トランジスタの開発
有機EL素子の正孔注入層としての共役系高分子ナノ薄膜
導電性高分子ナノ薄膜を用いたエレクトロクロミック素子

論文 (13件)：

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MISC (4件)：

青木純. エレクトロクロミック素子のための導電性高分子の多色化. 電気化学. 2019. 87. Summer. 108-112
青木純. エレクトロクロミック材料としての導電性高分子. 材料の科学と工学. 2015. 52. 3. 6-9
青木純. 有機ELのしくみ. 化学と教育. 2013. 61. 5. 216-219
青木純. 有機薄膜太陽電池の研究動向. 富山大学水素同位体科学研究センター研究報告. 2010. 29,30. 1-4

書籍 (4件)：

エレクトロクロミックデバイスの開発最前線
シーエムシー出版 2019 ISBN:9784781314235
高分子エレクトロクロミック素子
シーエムシー出版 2009
Heteromultilayer Nanofabrication Using Redox Polymer Langmuir-Blodgett Films and Their Electrochemical/Photoelectrochemical Functions
American Scientific Publishers 2009
新規正孔注入層を用いた有機EL素子の低駆動電圧化
技術情報協会 2008 ISBN:9784861042577

講演・口頭発表等 (36件)：

Effect of performance of organic thil film solar cell upon bending
(ICP2014 2014)
Light-Emitting Electrochemical Transistor Behavior using Ruthenium Complex in Organic Solution
(IPC2014 2014)
膜構造の異なるポリ(3-ヘキシルチオフェン)膜が電気化学トランジスタ特性へ及ぼす影響
(第45回中化連秋季大会 2014)
PEDOT電解重合膜エレクトロクロミック素子の開路電位に対する透過率変化
(第45回中化連秋季大会 2014)
Al電極成膜条件が有機薄膜太陽電池特性へ及ぼす影響
(第45回中化連秋季大会 2014)

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