研究者
J-GLOBAL ID:200901011354484501
更新日: 2023年08月09日 高橋 和幸
タカハシ カズユキ | Takahashi Kazuyuki
- 柴田義博, 相馬孝康, 高橋和幸. コロナ禍における弘前市除排雪事業の対応-コロナ禍における弘前市除排雪事業継続のための運営マニュアル作りと実践から得られたこと-. 弘前学院大学地域総合文化研究所『地域学』. 2023. 19. 11-25
- 高橋和幸. 豪雪地域における学校生徒による除雪ボランティアの推進に対する考えの多様性. 弘前学院大学社会福祉学部研究紀要. 2023. 23. 33-46
- 三浦訓大, 高橋和幸. 雪対策の地域課題に対しシェアリングエコノミーを活用したモデル事業を実施した効果・課題・展望に関する実践報告. 弘前学院大学地域総合文化研究所『地域学』. 2022. 18. 25-45
- 高橋和幸, 石田和男. 除雪ボランティア実施の有無に関わる社会環要因の追跡調査報告. 弘前学院大学大学院社会福祉学研究科 社会福祉学研究. 2022. 10. 83-99
- 高橋和幸. コロナ禍においても除雪ボランティアを中止せず継続するための対応と工夫について. 弘前学院大学社会福祉学部研究紀要. 2022. 22. 34-49
- 高橋和幸. 平成30年度・令和元年度冬期の除雪ボランティアの活動実態と、障害児・者による取組調査報告書. 科研費助成調査報告書. 2020. 1-2
- 高橋和幸. 平成30年度・令和元年度冬期の除雪ボランティアの活動実態と、地域資源を有効活用して低予算で実現する事例研究調査報告書. 科研費助成研究報告書. 2020. 1-17
- 高橋和幸. 「M」特別支援学校中学部生徒による除雪ボランティア活動2か年の実績. 個人研究調査報告. 2020. 1-11
- 高橋和幸. 障がい者通所支援事業所「W」利用者による除雪ボランティア活動実績. 個人研究調査報告. 2020. 1-8
- 高橋和幸. 地域資源を有効活用し低予算で実現する除雪ボランティアの事例研究(調査報告書)-3か年調査結果概要版-. 科研費調査報告書. 2020. 1-45
- 高橋 和幸. 地域資源を有効活用し低予算で実現する除雪ボランティアの事例研究(第3報). 科研費助成研究報告書. 2019. 1-44
- 高橋 和幸. 地域資源を有効活用し低予算で実現する除雪ボランティアの事例研究(第2報). 科研費研究調査報告. 2019. 1-60
- 高橋 和幸. 地域資源を有効活用し低予算で実現する除雪ボランティアの事例研究(第1報). 科研費研究調査報告. 2018. 1-9
- 高橋 和幸. 豪雪地域における除雪ボランティアの実態とその普及に向けた課題に関する調査報告. 科研費研究調査報告. 2017. 1-44
- 高橋 和幸. 平成28年度冬期における除雪ボランティアの活動実態と普及に向けた課題についての調査結果. 科研費研究調査報告. 2017. 1-9
- 高橋 和幸. 鹿角市集落支援事業に対する秋田看護福祉大学としての協力. 秋田看護福祉大学総合研究所研究所報. 2012. 7. 7. 42-50
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