研究者
J-GLOBAL ID:200901013438760485
更新日: 2022年08月20日 小林 貴子
コバヤシ タカコ | Kobayashi Takako
- 老人保健施設における良質なケアへの影響要因(共同). 第20回日本看護科学学会学術集会講演集. 2000. 152
- 鳥居 美帆, 河口 てる子, 坂本 成美, 安酸 史子, 土屋 陽子, 小林 貴子, 岡 美智代, 小長谷 百絵, 大池 美也子, 下村 祐子, et al. 効果的な患者教育のための看護実践モデル. 日本看護科学学会学術集会講演集. 1999. 19回. 334-335
- 効果的な患者教育における看護婦に必要な能力「共」. 1999. 180
- 特集フィジカル アセスメント-その人の強みをアセスメントしよう. 看護教育. 1999. 40. 11. 960-963
- Abillities of Nurses for Effective Patient Education. The 1st Asian-Pacific Nursing Congress. 1999. 180
- 看護技術なぜ?なに?百科-日常生活援助編/検査編「共著」. 月刊ナーシング. 1998. 18. 6. 80-82
- 看護技術なぜ?なに?百科-日常生活援助編「共著」. 月刊ナーシング. 1998. 18. 4. 60-61,87-89
- 基礎看護技術における教育方法の検討-紙おむつへの排尿体検をとおしての学生の学び-「(共著)」. 千葉県立衛生短期大学紀要. 1998. 16. 2. 23-28
- 出野 慶子, 小林 貴子, 茂野 香おる, 須釜 真由美, Keiko IDENO, Takako KOBAYASHI, Kaoru SHIGENO, Mayumi SUGAMA, 千葉県立衛生短期大学(看護学), 千葉県立衛生短期大学(看護学), et al. 基礎看護技術における教育方法の検討 : 紙おむつへの排尿体験をとおしての学生の学び(人間科学編). 千葉県立衛生短期大学紀要 = Bulletin of Chiba College of Health Science. 1998. 16. 2. 23-28
- 患者教育における行動変容への「とっかかり言動」と「看護ケア」の検討(共同). 日本看護科学会誌. 1997. 17. 2. 410-411
- 老親を介護しながら働く要件(その2)-看護婦10人の事例から-(共同). 日本看護科学々誌. 1996. 16. 2. 360-361
- 老親を介護しながら働く要件-看護婦101人への調査から-(共同). 日本看護科学・学会誌. 1996. 16. 2. 358-359
- 精神科看護実習における実習方法についての報告 -学生に対する実習後のアンケート調査を実施して- (共同). 日本精神科看護学会集録. 1993
- 職業能力の熟達に影響する因子(第2報) -高得点群・低得点群の比較検討 (共同). 日本看護科学会誌. 1993. 13. 3. 274
- 職業能力の熟達に影響する因子 -経験年数5〜11年未満の看護婦への意識調査より- (共同). 日本看護科学会誌. 1992. 12. 3
- 臨床看護婦の職業能力の熟達状況と熟達に影響する要因について(第1報) (共同). 日本看護学会集録 -看護管理-. 1992. 23回
- 臨床実習終了後のカンファレンスでの発言について -カンファレンスの形態と発言形式を分析して- (共同). 日本看護学教育学会誌. 1992. 2. 2. 52
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