研究者
J-GLOBAL ID:200901014918137016
更新日: 2024年01月30日 宇野 良子
ウノ リョウコ | Ryoko Uno
- 飯塚博幸, 宇野良子. 「私」の境界と意味の現れへの構成論的アプローチ. 人工知能学会誌. 2013. 28. 6. 950-950
- 宇野良子, 飯塚博幸, 鈴木啓介. プロト言語的コミュニケーションにおけるリーダー・フォロワーの分化. 電子情報通信学会技術研究報告. 2012. 112. 176(HCS2012 33-46)
- 宇野 良子, 鍜治 伸裕, 大海 悠太, 池上 高志, 喜連川 優. オノマトペの意味共有度と主観性. 人工知能学会全国大会論文集. 2011. 2011. 0. 1C2OS4b8-1C2OS4b8
- 鍜治 伸裕, 宇野 良子, 喜連川 優. ウェブテキストにもとづくオノマトペのカテゴリー化とその工学的支援. じんもんこん2010論文集. 2010. 2010. 15. 11-18
- 橋本康弘, 岡瑞起, LEE Myeong-Hee, 宇野良子, 荒牧英治. Augmented Campus:拡張するキャンパス. 可視化情報学会誌. 2010. 30. Suppl.1
- 荒牧英治, 宇野良子, 岡瑞起. TYPO Writer:ヒトはどのように打ち間違えるのか?. 言語処理学会年次大会発表論文集. 2010. 16th
- 宇野良子. 日本語の文のタイプとジョイント・アテンション. 博報「ことばと文化・教育」研究助成成果論文集. 2008. 2. 105-107
- 宇野良子, 池上高志. 認知の二つの側面の切り離しがたさ. ベビーサイエンス. 2003. 1. 18-19
- 池上 高志, 宇野 良子, 綿巻 徹. ワークショップ 認知と文法のつなぎ方:言語学、脳科学、認知発達、複雑系の見地から. 日本認知言語学会論文集. 2002. 2. 284-291
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