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J-GLOBAL ID:200901023960390227 更新日: 2024年06月19日

高倉 良一

タカクラ リヨウイチ | Takakura Ryoichi
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論文 (29件)

  • 鈴木正行, 高倉良一, 守田逸人, 小野智史, 池田 良, 大和田 俊, 山城貴彦. 学習者の体系的法意識の形成を図る法教育教材の開発-授業実践・教科専門・教科教育担当者の協働を通して-. 『香川大学教育実践総合研究』. 2018. 第36号. 1-14
  • 鈴木正行, 髙倉良一, 伊藤裕康, 守田逸人. 地域教材開発のための資料・指導案集-香川県小豆島の地域調査から-. 文部科学省 地(知)の拠点 香川大学教育学部 平成28年度地域展開型アクティブ・ラーニング支援事業. 2017
  • 高倉良一. 学問共同体の一員となる自覚を促す入学式の実現に向けて-国立大学法人香川大学への提案-. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2017. 第22号. 75~79頁-79
  • 高倉良一, 杉本奈津希, TAKAKURA ryoichi, SUGIMOTO natsuki. 相対的貧困状態に置かれている子どもに必要な支援とは?-国立大学法人香川大学への提案-. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2015. 第20号. 43~47頁-47
  • 高倉良一. 日本国憲法の最大のピンチを最善のチャンスに変えるための3つの提案. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2014. 19. 33-37
  • 高倉良一, TAKAKURA Ryoichi. マインドマップと整読用フォーマットの効用-専門学校での活用実践を中心として-. 香川大学生涯学習教育研究センター. 2013. 18. 51~57-57
  • 高倉良一. 平成22年度教育学部カリキュラム・アンケート報告書. 香川大学ホームページ. 2011
  • 高倉良一. マニフェスト〟から学習問題-価値あるテーマはこれだ. 社会科教育. 2010. 47. 4. 10
  • 高倉良一. 裁判員就職禁止事由に関する一考察-なぜ、法律学の大学教授と准教授は裁判員になることができないのか?. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2009. 14. 87-99
  • 髙倉良一. 筑波大学大学院「教員養成GP高度な授業力育成のための授業開発」研修会報告(2). 香川大学教員養成GPニュースレター. 2008. 1-2
  • 髙倉良一. 筑波大学大学院「教員養成GP高度な授業力育成のための授業開発」研修会報告(3). 香川大学教員養成GPニュースレター. 2008. 1-2
  • 髙倉良一. 筑波大学大学院「教員養成GP高度な授業力育成のための授業開発」研修会報告(1). 香川大学教員養成GPニュースレター. 2008. 1-2
  • 高倉良一. 特集 専門学校座談会~後編~. 香歯月報. 2008. 674. 17-24
  • 高倉良一. 特集 専門学校座談会~前編~. 香歯月報. 2008. 673. 2-14
  • 新見 治, 田中 健二, 高倉 良一, 伊藤 裕康, 松本 康. 『教科指導力向上のための学部・附属学校教員の連携協力-小・中学校「社会科」の教育実習と学部開設科目の充実-』. 『教科指導力向上のための学部・附属学校教員の連携協力-小・中学校「社会科」の教育実習と学部開設科目の充実-』. 2006. 9-12,15-20,45
  • 髙倉良一. セキュリティ・ポリシー確立のための課題を探る-監視カメラの利用に対する市民団体の反対理由の検討-. 平成18年電気学会 電子・情報・システム部門大会講演論文集. 2006. 105-108
  • 櫻井 佳樹, 高倉 良一, 高木由美子, 黒田 勉, 田上哲. 2003年度「学校教育入門」の反省的考察. 香川大学教育学部実践総合研究. 2004. 9. 9. 79-93
  • 髙倉 良一. よりよい授業に向けて-授業評価の高かった教官に聞く-『主題科目現代社会の諸相』. 平成14年度香川大学FD研修会報告書. 2003. 12-27
  • 髙倉 良一. 体験学習で考える子どもの幸福-香川県子ども女性センター研修会での試みを中心として-. 日本体験学習研究会第4回全国大会発表報告書. 2002. 32-33頁
  • 髙倉 良一. KJ法を活用した大学教育の成果と限界-高松市における自転車問題の実態調査の体験から-. KJ法研究. 1998. 21. 1-8

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