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講演・口頭発表等 (20件)
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アイヌ口頭文芸の継承における語り手と学習者の諸権利
(第46回日本口承文芸学会大会 2022) -
萩中美枝さんのフィールドワーク
(第46回日本口承文芸学会大会 2022) -
織田ステノさんとゴザ編みの近現代
(講演会「映像によみがえる北海道」 2021) -
AIによるアイヌ語の自動処理-できたこと、やりたいこと、やるべきでないこと
(第108回札幌学院大学言語学談話会 2021) -
国立アイヌ民族博物館に期待するもの-博物館化と日本語直訳調のアイヌ語解説をどう克服するか
(北海道方言研究会第229回例会 2020) -
"Online audio materials of the Ainu language collected in the latter half of the twentieth century: For future generations of Ainu and the research community"
(The International Year of Indigenous Languages 2019: Perspectives 2019) -
アイヌ口頭文芸の自叙体再考-人称、話法、情報構造-
(札幌学院大学言語学談話会第100回記念会 2019) -
アイヌ語由来の標語・愛称を再考する
(北海道博物館ミュージアムカレッジ 2019) -
アイヌ語の韻律の技法と類型
(第43回日本口承文芸学会大会 2019) -
「ウポポイ」の構造と意味:「共生」の象徴にふさわしいか
(北海道方言研究会第226回例会 2019) -
アイヌ語の韻律: 周辺諸民族との歴史的関係を見通して
(第3回叙事詩研究会 2019) -
博物館展示とアイヌ語
(2018年度アイヌ文化財専門職員等研修会 2019) -
千歳地方の神謡の韻律:アイヌ語における アクセント志向の韻律の地域的広がり
(日本北方言語学会第1回研究会 2018) -
Transitivity alternation with productive and non-productive morphology in the languages around Hokkaido
(51st Annual Meeting of the Societas Linguistica Europaea 2018) -
「アイヌ語動詞の項の増減と派生の方向」
(科研費基盤研究(C) 通言語的観点から分析する逆使役化関連形態法の広がり2017年度研究会 2018) -
「アイヌ語音声資料公開」
(情報資源利用研究センター (IRC) 設立20周年記念シンポジウム 「人文知の資源化とアーカイビング 情報を育て、活かす」 2017) -
アイヌ口頭文芸の「語りかた」をさぐる
(北海道博物館ちゃれんが講座 2016) -
アイヌ叙事詩における英雄像
(第40回日本口承文芸学会大会 2016) -
Transitivity alternation in the languages around Hokkaido
(The 17th Annual Conference of the English Department, University of Bucharest 2015) -
Syllable Number Orientation and Accent Orientation in Ainu Epic Versification
(The 16th Congress of the International Society for Folk Narrative Research 2013)
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