研究者
J-GLOBAL ID:200901027404010526
更新日: 2024年02月14日
大谷 剛
オオタニ ゴウ | Gou Otani
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所属機関・部署:
大阪産業大学 経済学部経済学科
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職名:
教授
研究分野 (4件):
経済政策
, 経済統計
, 理論経済学
, 理論経済学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2014 - 2018 実験経済学による教育手法の開発:経済学部生を対象としたアプローチ
論文 (25件):
藤井陽一朗, 大谷剛, 齋藤立滋. 教室実験を用いた教育効果の測定 労働市場における最低賃金法と失業の関連性を用いたアプローチ. 大阪産業大学経済論集. 2018
藤井陽一朗, 大谷剛, 齋藤立滋. 教室実験を用いた教育効果の測定 労働市場における最低賃金法と失業の関連性を用いたアプローチ. 大阪産業大学経済論集. 2018
藤井陽一朗, 大谷剛. 導入教育としての経済実験の有効性についての分析-ダブル・オークションを用いたアプローチ-. 大阪産業大学経済論集. 2016. 17. 3. 29-44
藤井陽一朗, 大谷剛. 導入教育としての経済実験の有効性についての分析-ダブル・オークションを用いたアプローチ-. 大阪産業大学経済論集. 2016. 17. 3. 29-44
Otani a, Igawa. A study Concerning the Promotion of Migration to Regions Outside the Three Major Metropolitan Areas and The Activation of Endogenous Employment Creation by Using Migrants. Japan Labor Review. 2012. 9. 2. 93-116
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書籍 (2件):
地域雇用創出の新潮流-統計分析と実態調査から見えてくる地域の実態
労働政策研究・研修機構 2007
大学教育効果の実証分析-ある国立大学卒業生たちのその後
日本評論社 2004
講演・口頭発表等 (20件):
"Reciprocity is different: Experimental evidence from trust game between Japanese domestic and international students."
(RISS綜合研究会 2020)
Reciprocity is Different: Experimental Evidence from Trust Game between Japanese Domestic and International Students
(2018)
高等教育の経済効果(村田治)
(生活経済学会 2018)
教室実験を用いた教育効果の測定 労働市場における最低賃金法と失業のかかわりについて」を第21回実験社会科学カンファレンス
(第21回実験社会科学カンファレンス 2017)
実験経済学による教育手法の開発-経済学部生を対象としたアプローチ
(大阪産業大学アジア共同体研究センター 国際シンポジウム 2015)
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学歴 (1件):
1998 - 2004 大阪大学 経済学研究科
学位 (1件):
経済学博士 (大阪大学)
経歴 (7件):
2012/09 - 2013/03 法政大学・キャリアデザイン学部非常勤講師(マクロ経済学)
2011/04 - 2013/03 独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員
2008/09 - 2013/03 法政大学・キャリアデザイン学部非常勤講師(キャリアデザイン学基礎演習)
2011/04 - 2011/08 千葉商科大学・サービス創造学部非常勤講師(労働経済学)
2005/04 - 2011/03 独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員
2007/04 - 2008/03 東洋英和女学院・国際社会学部非常勤講師(労働と人口の経済学)
2004/04 - 2005/03 帝塚山大学・心理福祉学部非常勤講師
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所属学会 (5件):
日本労務学会
, 生活経済学会
, 日本教育社会学会
, 日本経済学会
, 日本労使関係研究協会
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