研究者
J-GLOBAL ID:200901027409739796   更新日: 2024年03月12日

三重 安弘

ミエ ヤスヒロ | Mie Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 研究グループ長
ホームページURL (1件): http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=Y42643446
研究分野 (2件): 薬系分析、物理化学 ,  分析化学
研究キーワード (5件): 酸化還元酵素 ,  ナノ触媒 ,  電気化学 ,  ヘムタンパク質 ,  金属タンパク質
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2025 生体内NAD+/NADHレドックス反応を模倣した超効率電極界面の創成
  • 2022 - 2024 金属微細孔を活用する微生物のレドックス制御と次世代バイオものづくり基盤
  • 2019 - 2022 疾患に関与する金属蛋白質のレドックス制御基盤の構築と創薬展開
  • 2016 - 2020 高感度な核酸-蛋白質相互作用評価法の開発と核酸医薬への展開
  • 2013 - 2017 高効率・高感度な薬物代謝マルチアッセイシステムの開発
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論文 (46件):
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MISC (106件):
  • 三重安弘, 見上千歳, 安武義晃, 安武義晃, 中島信孝. 構造規制電極を用いた微生物電気化学触媒による医薬中間体の生成. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2022. 142nd
  • 三重安弘, 高橋杏佳, 安武義晃, 田村具博. ナノ電極触媒によるNADHの効率的酸化とNAD+-依存型酵素の電気化学的活用. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2021. 141st
  • 片貝静香, 三重安弘. ナノ多孔性金上への重金属の吸着と脱離による効率的な回収および分析の検討. 環境化学討論会要旨集(CD-ROM). 2021. 29th
  • 三重安弘. 構造規制電極界面を用いる酸化還元酵素の活性制御. 酵素工学研究会講演会講演要旨集. 2021. 86th
  • 三重安弘, 安武義晃. ナノ構造電極による酸化還元酵素の活性制御. バイオサイエンスとインダストリー. 2020. 78. 6
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特許 (5件):
所属学会 (5件):
日本生物物理学会 ,  日本薬学会 ,  電気化学会 ,  日本分析化学会 ,  日本化学会
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