研究者
J-GLOBAL ID:200901033677132330
更新日: 2022年08月29日 中村 麻結
ナカムラ マユ | Nakamura Mayu
所属機関・部署: 職名:
教授
研究キーワード (4件):
語彙
, 文法
, 朝鮮語
, 韓国語
競争的資金等の研究課題 (5件): - 2010 - 2013 朝鮮語CALL教材作成技法の開発とその普及
- 2009 - 2012 高校進学を目指す外国人生徒のための社会科補助教材の製作
- ' Jalsaenggid ' as a verb
- Tense in Ddae-Clauses
- The Usage of ' -eoss- ' in Modern Korean
論文 (10件): -
中村麻結. <다음>と<나중>の順序に関する一考察. 国際言語文化学類紀要. 2021. 2. 17-25
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中村麻結. ‘있다가’와 ‘이따가’. 国際言語文化学類紀要. 2020. 1. 17-25
-
中村麻結. <잘생기다><못생기다>の品詞について. 朝鮮学報. 2019. 253. 37-70
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中村麻結. 話し言葉コーパスに見る<빨리>と<일찍>. 『姫路獨協大学外国語学部紀要』. 2019. 32. 15-34
-
나카무라 마유. 「시간부사 유의어에 대하여-“지금”과 “이제”-」. 『선문대학교 인문사회연구』. 2017. 3. 1. 101-124
もっと見る MISC (1件): -
A Usage of ' -eoss- ' as Expressions of States. 2001
講演・口頭発表等 (6件): -
<잘생기다>と<못생기다>の品詞について
(第69回朝鮮学会大会 2018)
-
시간부사의 <막>과 <갓>에 대하여
(한국-베트남 공동 한국 언어・문학・문화 국제학술대회 동아시아와 한국의 문화교류(韓国-ベトナム共同韓国言語・文学・文化国際学術大会:東アジアと韓国の文化交流) 2014)
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世宗計画コーパスの利用方法に関するワークショップ
(朝鮮語教育研究会第10回の情報処理分科会 2012)
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「類義関係にある現代韓国語の時間副詞について-<바로>と<곧>-」
(『제2회 한일 한국 언어・문화 국제학술대회(第2回日韓韓国言語・文化国際学術大会)』<동아시아 시대의 한국어・한국문화 연구의 동향과 전망(東アジア時代の韓国語・韓国文化研究の動向と展望)>主催:延世大学国語国文学科BK21韓国言語・文学・文化国際人力養成事業団、東京外国語大学韓国語専攻、後援:韓国研究財団 2011)
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「状態表現用法の「-었-」について」
(第177回朝鮮語研究会 2001)
もっと見る Works (7件): -
『韓国語教育のための韓国語の発音システム』金鍾徳著、ひつじ書房、216頁、韓日訳
中村麻結 2021 -
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「韓国語の名詞句省略-汎言語的観点から-」朴素英著、『朝鮮学報』第255輯 朝鮮学会、韓日訳
中村麻結 2020 -
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「가나자와 쇼자부로와(金澤庄三郎)와 조선어」『식민지 시기 전후의 언어문제』소명출판〔「金沢庄三郎と朝鮮語」石川遼子著〕(日韓訳)
中村 麻結 2012 - 2012
-
「絵本を用いた読解授業」『朝鮮語教育-理論と実践-』第5号(朝鮮語教育研究会)(実践報告)
2010 -
-
「反切表と伝統時代のハングル敎育」『朝鮮半島のことばと社会』(明石書店)〔“反切表와 傳統時代 한글敎育” 宋喆儀著〕(韓日訳)
2009 -
もっと見る 学歴 (5件): - 2010 - 2013 大阪大学大学院博士後期課程 言語文化研究科 言語社会専攻(単位取得満期退学)
- 2001 - 2005 大阪外国語大学大学院博士後期課程 東アジア語学 朝鮮語コース(中途退学)
- 1996 - 1999 延世大学校大学院修士課程 国語国文学科(修了)
- 1994 - 1997 大阪外国語大学大学院修士課程 言語社会研究科 東アジア語学朝鮮語コース(修了)
- - 1994 大阪外国語大学 外国語学部 朝鮮語学科(卒業)
学位 (2件): - 語学・文化学修士 (大阪外国語大学)
- 文学修士 (延世大学)
経歴 (4件): - 2021/04 - 現在 姫路獨協大学 教授
- 2020/04 - 現在 同志社大学 非常勤講師
- 2012 - 2021/03 姫路獨協大学 准教授
- 2005 - 2012 姫路獨協大学 専任講師
所属学会 (4件):
朝鮮語研究会
, 朝鮮語教育研究会
, 国語学会
, 朝鮮学会
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